転職経験なしは世間知らず!リスク大!40代中途採用使えないと言われないために

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転職経験なしは世間知らずになるしリスク大!
 
 
特に40代、50代の方に読んでいただきたいッ!
 
ぼくのような若輩者が「転職経験なし世間知らず」だなんて、大先輩方に物申すのは少々気が引けます。
 
でも、リスク回避はして頂きたいッ!
 
40代、50代の大先輩へ。
 
 
転職経験なしは世間知らずになるしリスク大ッ!
 
 
「40代中途採用使えない」なーんて言われないために。
 
40代で転職しないほうがいい。
 
転職したら悲惨なことになった。
 
そんな不安もあるでしょう。
 
しかしながらぼくは、声を高らかに訴えたいですッ!
 
 
40代50代で転職経験なしって、やばみ。
 
 
20代で転職を成功させた経験があるぼくが、本音でお伝えします。
 
身近に居た40代で転職経験なしの人についてもッ!

ちなみに、ぼくは5回の転職しています。

この実体験からやり方を下記にまとめていますので、参考にして下さいねー。

下記の記事は、初めての転職で不安だという方向けです。

 

初めての転職!やり方21ステップ~5回の転職経験から~

この文章は下記にまだ続きます。

見出し
1.転職経験なしは世間知らずと言われる理由は1社しか経験ないから
2.転職経験なしは世間知らずでリスク大!その理由!その会社でしか通用しない人材の可能性
3.転職経験なしでも違う会社の面接は受けるべき!その理由

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1.転職経験なしは世間知らずと言われる理由は1社しか経験してないから

転職経験なしは世間知らずと言われる理由は、1社しか経験してないからです。

転職経験なしということは、「1つの会社の考え方」しか持っていないということッ!!

これはリスク大ですねぇ。

日本の企業は何社あるかご存知ですか?

170万社です!

170万ですよ。

ちなこの数は、個人事業主の数は引いてます。

じぶんが務める可能性がある会社は170万社!

そのうちの、たった1社しか経験してないなんてッ!

世間知らずッ!

リスクありすぎッ!

 
 
1/1,700,000 ですよッ!
 
体験したから分かりますが、ぼくは会社ってそれぞれだなぁと思います。

経営理念も違えば、その業界の立ち位置も違う。

更に経営者の考え方や、そこではたらく人たちの属種まで違います。

170万社あったら、170万通りの環境があるんです。

 
 
会社と一口に言っても全然違いますよ。
更に、ぼくの持論ですが人それ自体には優劣はそこまでないということ。
同じ人間だから、能力なんで、誤差のうちなんですねー。
 
置かれた環境によって待遇だったりストレスが変わります。
更に、「似たもの同士は集まる」という法則も。
 
 
会社の中で違和感を感じたら、転職するきっかけなのかもしれません。
 
 
転職は、さまざまな企業の考え方を学ぶチャンスでもあります。
転職経験なしということは、このチャンスを棒に振っているッ!
世間知らずに拍車をかけてしまうッ!!

米国では、転職経験が多いほど貴重な人材として扱われるようです。

日本は転職回数が多いと嫌煙される傾向がありますねー。

日本企業はそのうち、米国企業を真似します。

転職多い人材を重宝する様になる。

 

日本のトレンドは、5年前の米国のトレンドという意見もあるくらいですからね。

 
 
世間知らずになる前に行動ッ!
 
リスクは早期に回避しましょ。
最近では、コロナによる働き方の違い。

米国はコロナに関係なくリモートワーク推進してます。

一方、日本はリモートワーク終わってまた会社に出社をしている。

満員電車。
 
ぼくも一時期、満員電車乗っていた時がありましたがもう経験したくないですね。

日本はそう言った意味では、悲しいけど遅れていますね。

米国の真似をしてリモートワーク推進するのは、5年後位とぼくは予想します。

転職経験なしは世間知らずと言われるのもここにあります。

時代の変化から学べていない。

今は良いかも知れませんが、2年後、5年後は分かりませんよ。

日本というブランドで世界をけん引していた時代はすでに過去です。。。

GAFAMの台頭、中国やインド、アフリカ企業にも抜かされているッ!

コロナで、ニューノーマルの時代が訪れています。
 
前述したように、日本企業は米国企業を真似しますから。
 
 
今のうちに1度でも転職を経験しておくッ!
 
 
そして、じぶんの市場価値をはたから見てみる。
 
 
じぶんはどんな会社でも生き残れるスキルを持っているか?
どこに行っても通用出来るのか?
 
 
ぼくは自問自答していましたよ。
今では上記の疑問に「YES!」と答えられます。
ぼくのスキルを必要としてくれている方々も居るし。
これも会社というものを数社見て、その幅広い経営者層から学んだことが生きています。
 
 
市場調査からはじまり、ニーズを引き出し、マーケティングや営業活動をし、価値を創り、そして届ける。
結果、感謝される、そして報酬を相応分だけ頂く。(ここまでで一仕事)
 
 
ビジネスはすごくシンプルです。
 
 
転職経験なしは世間知らずでやばみ!!
 
転職で失敗したっていいじゃあないですか。
 
 
「40代中途採用使えない」と言われたとしてもッ!
 
 
それも過程ッ!
 
転職のその先があるッ!
 
  (ごめんなさい。これはぼくがまだ年齢的に若いから言えることなのかも知れませんが。。。)
 
 
ゆでガエルにならないために。
 
ぼくは20代のうちに気付けてラッキーだったと思います。
 
でも、今40代のあなたでも、今が一番若いです。
 
行動するなら「今」です。
 

将来、じぶんのサービスを展開する予定の方も、お金を貰いながら、社会人経験はあった方がいい。

転職の不安、今よりも悪い環境だったらどうしようとか。

年収が下がるのではないかとか。

そう言ったことを親身になって相談に乗ってくれます。

ぼくが実際に登録して活用していたのは下記転職エージェントです。

下記は登録必須ですね。

実際ぼくも転職時にフル活用していました。
 
まず、初回の電話で希望条件を伝えます。
 
その後、メールで毎日、希望に合って厳選してくれた求人を貰うことができます。
 
 
 
「求人探すのめんどくさい!」
 
 
この「めんどくさい!」をなくすことが出来ますよ。
 
 
80代でプログラミングを始めた女性が、アプリを開発したという話はご存じでしょうか。
 
 
 
市場で役に立つ人材になるために、40代、50代だから無理なーんて、年齢を理由には出来ませんよ。
 
 
 
上記のサイトは、登録しておくと自動で職を探してくれしてくれます。
 
転職先をじぶんで検索するのが面倒くさいというあなた。
 
転職のプロに選定までお任せッ!
 
 
転職エージェントの方は出来高制というのを、直接転職エージェントの方から聞いたことがあります。
 
 
「〇〇さんが企業に転職が決まった段階で、初めて私の成績になるんです。だから一緒に頑張りましょう!!」
 
 
かなり生々しかったです。
 
でも、本音で言ってくれてたので好印象でしたよ。
 
 
 
初めての転職が不安だという方は、下記を参考にしてください。
 
詳細な21ステップに分けて解説していますよー。
 
 
 
 
 
転職エージェントさんもかなり本気でやってくれます。
 
ここまで読んでも、まだ転職が不安な方へ。

まだこの文章は続きますのでご安心ください。

2.転職経験なしは世間知らずだしリスク大!理由はその会社でしか通用しない人材の可能性があるから

転職経験なしは世間知らずだし、リスク大な理由!

その会社でしか通用しない人材の可能性があるから。

前述もした通り、会社は170万社あります。

環境は170万通りある!

なのに、1つの会社のスキルしか身につけられないなんてッ!

リスク大ですねぇ。

会社が潰れたら、そのスキル使えませんよ。

転職先で「あの40代、50代中途採用使えない。」と言われるのは、もしかしたら使えるスキルが1つしかないからかと。

こわすぎ!!

就社という言葉があります。

就職とは、似て異なるッ!

その会社でしか使えないスキルを育てるのは怖すぎるッ!!

就社は、その会社ありきですからね。

例えば、その会社の人間関係、根回しのうまさ、社内の立ち回りのうまさ。

こういったスキルは、会社員では必要ですが、その会社でしか使えないスキルですよ。

今の時代、会社が倒産する可能性はゼロではありません。

もしその会社が潰れてしまったら、ノースキルで放り出されることになります。

リスクありすぎっす!

想像しただけで恐すぎるッ!

戦場に武器も持たず素っ裸で挑むようなものですよ。

それくらい、転職経験なしはやばみです。

これまでの人間関係もなくなるッ!

盾がないッ!
 
 
 
転職経験なしはやばい。

3.転職経験なしでも違う会社の面接は受けるべき!その理由

転職経験なしでも、今の会社は居心地が良いし、出来れば続けたいと考える方もいらっしゃるかと思います。

リスクを踏まえた上でですよ!

今転職をするつもりは無くても、違う会社の面接は受けるべきです。

なぜかと言うと、じぶんの市場価値の判断材料になるから。

絶対に、今の職場にはバレちゃいけませんけどね!
 
コッソリ他の企業も見てみて、あーやっぱり今の会社の方がいいなと思うのもひとつです。
 
モチベーションが保てますね。
 
更に!
 
会社のために働くのか、それとも世の中のために働くのかという考え方のシフトは必須です。
会社の駒になるか、それとも会社を活用させて頂き世の中の役に立つか。

ぼくが常日頃感じてることです。

誰かの役に立つことは、楽しい。

 

ぼくが大好きなアインシュタインも「誰かのために尽くす人生こそ、価値ある人生だ」と言っていますよ。

ほんそれ!

それofそれ!

そのために、「会社という仕組みも利用させて頂く」というマインドですね。

万が一今の会社で結果を出すことが出来ていても、別の会社で働くことが出来なければ、会社が倒産したら終わりです。

また、その労働力は会社の名前にすべて吸い取られてしまうッ!

辞めたらじぶんには何も残らないんです。

悲しい現実ですねー。

日本の大手メーカーで製品開発をされていた方とお話しする機会があり、それはそれは貴重な体験談を聞けて楽しかったんですよ。

一般的に知られている製品の開発者ですよ。

かなり苦労されたようで、徹夜だったり出張続きだったりとご苦労をされていたようです。

一般には、そのメーカーの名前は知れ渡っています。

でも、肝心の苦労をしてその製品を開発した、その方個人の名前って誰も知らない。

ご本人はそれでも満足されているような話しぶりでした。

でも、ぼくとしては、一寸悲しい気持ちになりました。

様々な価値観を得るためにも、転職は必須です。

ご存じかと思いますが、日本の大企業が早期退職者を40代あたりから募集するというのも増えてきました。

十分な蓄えがあって、退職金も貰えるのであれば、労働からの卒業というのも良いかと思います。

でも、まだ老後の資金が足りない方はリスクを減らしつつ、じぶんの市場価値を上げて労働をすることが不安を払拭する一つの手なんですよ。

転職経験なしは世間知らずになるし、何よりリスク大!

手遅れになる前に、行動をしてみましょう。

ぼくが活用していた転職エージェントをもう一度紹介します。

登録も利用も無料ですよー。

 
 
 
前述もしましたが、登録して電話した後は、自動的にメールで求人情報をくれます。
 
めんどくささからの解放ッ!

転職のプロに、じぶんの市場価値を聞くという手もありますよ。

実際、40代の転職事情ってどうなの?

40代の転職って多いの?

素朴な疑問はプロに聞いてみることです。

日本はこの先、経済の低迷があるとロジャースさんも言ってますね。

日本以外で働ける人材が生き残る。

そんな未来も、あながち間違いではないのかも。

更に、現代は働き方がめちゃくちゃ変わってきています。

これまでなかったYouTuberやInstagramarといった職業。

「Play-to-Earn」といってゲームをプレイして稼ぐということも可能にッ!

今の常識が、5年後には非常識になる可能性がじゅうぶんにありますよ。

ちなみにぼくの転職の実体験は下記にまとめています。

 

 
 
 
ごめんなさい。
 
上記は、40代50代の方には合致しないかもしれません。
 
なぜなら、「年齢的に若い」というだけのアドバンテージをぬぐい切れないからです。
 
ぼくが40代50代になった時に、どういう風になっていようかなーと考えることしかできません。
 
ただ、「初めての転職」に役立つ知識であれば共有することが出来ます。
 
下記に、初めての転職の21ステップをまとめてみました。
 
シンプルに、ステップに分けて解説していますので何卒ッ!
 
 
 
 
 
人生の大先輩40代50代の方々に警告を鳴らしたくて、この文章を書きました。
 
ただ、現在は人生100年時代、40代50代もまだまだ若いです。
 
というより、80歳まで働くとなると、これは「好きな仕事」「そこまで苦痛を伴わないでできる仕事」をするほかないのだと、ぼくは思います。
 
あくまで、世間も分かってない、若輩者の実体験の共有としてご参考にして頂けたらと思います。
 
 
またブログ書きます。
 
今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。
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