パワハラ?職場で上司に大声で怒られた時、心がけたい考え方。うるさい上司の対処法

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パワハラなのか?!
職場で上司に大声で怒られた時、心がけたい考え方を共有します。

仕事に関して大声で怒られたという事実は変わりませんが、考え方次第で、その事実の意味合いは違ってきます。

反発するより、自分の心の中で意味を変換するのがおすすめです。

共有します。

見出し
1.パワハラ?職場で上司に大声で怒られた時
2.パワハラとは一寸ちがう!大声でストレスでも相手は熱心

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1.パワハラ?職場で上司に大声で怒られた時

職場で上司に大声で怒られた時、その瞬間は「何もそこまで大声出さなくても」とか「うるせーな」とか思いがちです。

かくいうぼくも、そのうちの1人です。

能力の無い人の方が、大声を張り上げて、力で押さえつけようとする。

この事実を思い出しますが、なかなか、怒りを抑えるのは困難な時もあります。

大声で言われると言い返せなくなる、それがストレスに変わったりします。

ぼくも大声で怒ってる人に対しては、ひとまず聞いて、言い返さないことの方が多いです。

言い返すと余計に長引きますし、不毛な時間は一刻も早く終わらせたいためです。

2.パワハラとは一寸違う!大声でストレスでも相手は熱心

大声で怒られてストレスを感じるというのはナンセンスです。

何故、その人に自分の気分を害されなくてはいけないのか。

かと言って、バッサリ会話を切ることも出来ないぼくは、考え方を少しだけ変えてみました。

「感謝。

熱心で正直なんだな。

恵まれている環境。

少し位、声がでかくても、気分屋でも、ぼくと同じく人。

感謝。

その人のためになることもしようじゃーないか!!

恩返しを。 」

上記のツイートに集約されていますが、相手も熱心に怒ってくれているということ。

自分のために、限られた時間を怒るという行動に使ってくれてるということ。

こう考えると、少し位声が大きくても、裏返せばそれは熱心だから。
真剣に考えてくれているから、その人なりにベストな行動を自分のために取ってくれているということ。

怒るというのはそれだけで、かなりパワーを使いますから。

そう考えると感謝の念が湧いてきます。
更に、少しだけその人のためになるように行動しよーかなという気にもなります。

ということで、職場で上司に大声で怒られた時、心がけたい考え方。うるさい上司の対処法でした。

またブログ書きます。

今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。

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