ぼくに関わってくれた新宿二丁目の方々へ。
~引用
いつかどこかで、また会える日がくるから。
〜引用終わり
出典:cali≠gari(カリガリ)の楽曲「いつか、どこかで」
赤塚不二夫さんの著書「酒とバカの日々」を読みました。
新宿二丁目のゲイバーについての思い出話が綴られています。
勿論、それだけじゃあないんですが。
ぼくも新宿二丁目の方々にお世話になったことがあって、それを思い出しました。
元気かな。
新宿二丁目には独自の雰囲気があって、そこでコミュニティが形作られている感もあって。
おまけに皆さん泣けるところもありながら、それでいて面白い。
僭越ながら、下記のTwitterのツイート動画で上記の歌詞を歌わせて頂いております。
🍀ぼくに関わってくれた新宿二丁目の方々へ。
~引用
🎵いつかどこかで、また会える日がくるから。♦赤塚不二夫さんの著書「酒とバカの日々」を読んで、思い出しました。
♣カリガリの素晴らしさを語り合いたい!#新宿二丁目 #カリガリ @ao_sakurai #秋葉原駅 #カレー ではない pic.twitter.com/c9x3VF8lxd
— k2777@限りなくツイ廃に近いブルー (@nanofura) 2018年3月10日
Facebookページあります。更新情報が届きます。
スポンサーリンク
コメント