福祉用具専門相談員の給与より2倍以上になった話〜転職成功例〜

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ぼくは福祉用具専門相談員から転職して、給与が2倍以上になった経験があります。
転職のプロである転職エージェントの担当者さんに「転職の良い成功例ですね!」と関心されたこともあります。

すごく嬉しかったのを覚えています。

この経験をノウハウとして公開します。
共有しますねー。

見出し
1.福祉用具専門相談員から転職して給与が2倍以上になった
2.給与が2倍になった方法は小売店からメーカーに転職したこと
3.月給も上がり給与が2倍になって変わったこと

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福祉用具専門相談員から転職して、給与が2倍以上になりました。
福祉用具専門相談員になる前、ぼくはもともとフリーターでした。
やっとの思いで就職出来たのが福祉用具専門相談員。

介護業界に入ってみて感じたのはやはり仕事の割に給料が安いこと。

ぼくの給与は初任給で手取り16万円位しか貰えてませんでした。

フリーターやってた頃の方が自由だし給与も多く、「何をやっているんだろう自分は」という思いも心の何処かにありました。

勿論、仕事自体は人の役に立つのでやりがいがありました。

でも、かなり生活に貧窮していましたよ。

正社員だと、給与の額がそのまま生活に反映されますから。

2.給与が2倍になった方法は小売店からメーカーに転職したこと

ぼくの給与が福祉用具専門相談員の頃よりも2倍になったのは、ある方法があります。
それは、メーカーに転職すること。
給与はその会社がどれだけ儲かっているかということで左右されます。

これは当たり前のことです。

ぼくが居た介護業界の会社は下請けの小売店でした。

1つの商品を売っても粗利が何十円とか。。。
これじゃあ自分の給与も上がるはずがないと気付き、上流であるメーカーへの転職を決意しました。

3.月給も上がり給与も増えて転職して変わったこと

月給も上がって、給与も増えた時に変わったことをお伝えします。
転職をして変わったことといえば、給与もそうですし、生活の安定。
更に、気持ちにも余裕を持って仕事が出来ることです。

やっていることは「営業職」に変わりはないのですが、仕事へのモチベーションが全く違います。

やはり「我慢して仕事をする」のと「気持ちに余裕を持ち考えながら仕事をする」のでは雲泥の差があります。

ぼくは自信をもって、これを転職成功例と言うことが出来ます。

文章中に出てきた転職エージェントは下記のエージェントです。

実際に登録すると、キャリアシートを作成する作業があるのですが、その際に「転職成功例ですね。」と言われました。

転職するつもりはなくても、今の会社が倒産しないという保障はどこにもありません。

登録をしておかないと、いざという時に動き出せません。
また、現代は終身雇用もなくなり死ぬまで働く時代です。
この給与でやっていけるのか。
じぶんがやりたいことを少しでも出来ているか。
これを考える必要があります。
ひとまず目先の生活を何とかしたいという方には、下記がおすすめ。
会社に依存せず、じぶんで給与を上げるという実例を紹介しています。

福祉用具専門相談員の副業の種類あげる!

ということで、福祉用具専門相談員の給与より2倍以上になった話〜転職成功例〜でした。

またブログ書きます。

今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。

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