絵を描くことは、表現や創造力を広げる素晴らしい方法です。
しかし、「絵が下手な人は頭が悪い」と言うのは間違っています。
実際に、絵が下手な人でも素晴らしい才能やアイデアを持っていることは少なくありません。
絵が下手な人は頭が悪いというのは間違いの理由、そして、絵が下手な人でも楽しめる新しいジャンルを紹介しますね。
ずばり、NFTアートについてです。
最後までお読みいただけると嬉しいです。
ぼくの自己紹介は下記です。
・2017年 仮想通貨取引所の口座開設(VALUやってました)
・2021年 NFTアートGiveAway企画開催、借金200万円完済
・2021年 NFTゲームAxie Infinityを体験し漫画を描く
・2022年 NFTゲームSweatCoin公式インフルエンサーになる
・2023年 ボクセルアートコンテストビギナー部門優勝
・2023年 円安、増税、物価の高騰で「円」に不安を抱えていた
・2023年 FP3級取得→FP2級取得(2024年)
・2023年 アルトコインガチホしながら、ビットコイン年利10%で運用
見出し
1.絵が下手な人は頭が悪いのは間違いの件!その理由3選
2.絵が下手な人でも楽しめるアートはある!
3.まとめ
1.絵が下手な人は頭が悪いのは間違いの件!その理由3選
絵が下手な人は頭が悪いというのは、誤解です。
実際に、絵が下手な人でも素晴らしい才能を持っている場合があります。
以下では、なぜ絵が下手な人が頭が悪いわけではないのか、その理由を3つご紹介します。
1.1. 絵は一つの才能に過ぎない
絵を描くことは、芸術的な才能の一つに過ぎません。頭が悪いということとは関係ありません。絵が上手でなくても、他の分野で優れた能力を持っている場合も多いです。例えば、数学や科学に優れた才能を持っている人も、絵が下手だと言うことはありませんよね。
1.2. 絵の上手さは習得できる
絵が下手だからといって諦める必要はありません。絵の技術は練習によって向上するものです。多くの著名な画家やイラストレーターたちも、最初から高いクオリティの絵を描けたわけではありません。努力や継続的なトレーニングによって、絵の上手さは身につけられるのです。絵が下手な人こそ、自分自身の成長を楽しむことができます。
最近では、画像生成AIが自分の替わりに絵を描いてくれるようになりました。
もはや、絵が上手い、下手というよりかは、どれだけ想像力を膨らませられるかどうかにかかっている時代だと、ぼく個人的には思います。
1.3. 絵が下手でも独自の魅力がある
絵が下手な人は、独自の個性や魅力を持っています。絵画の美学は、技術的な完璧さだけではなく、感性や表現力も重要な要素です。絵が下手な人が持つ独自のスタイルやアプローチは、他の人には真似できない魅力を生み出します。絵画には個々人の感性や思考が反映されるため、下手な絵でもその人ならではの魅力やメッセージを伝えることができるのです。
一寸うまいという中途半端な絵よりは、めちゃくちゃ下手の方が笑えるし、魅力的に映ることもありますね。
このように、絵が下手な人は必ずしも頭が悪いという訳ではありません。
2.絵が下手な人でも楽しめるのがNFTアート
絵が下手な人でも楽しめるのがNFTアートです。
NFT(Non-Fungible Token)アートは、近年注目を浴びている新しいジャンルのアートです。NFTアートは、ブロックチェーン技術を用いたデジタルなアート作品であり、それぞれの作品が独自の価値を持っています。
なぜ絵が下手な人でもNFTアートが楽しめるのか、そのポイントをご紹介しましょう。
2.1. 技術力に左右されない創作の場
NFTアートは、デジタルな形式で制作されるため、絵の技術力や画力に左右されることなく、個々人のアイデアや発想を自由に表現することができます。絵画のようにリアルさや正確さを追求する必要はありません。
絵が下手だからといって自己表現の機会を逃す必要はありません。自分自身の独自のアートスタイルやコンセプトを追求し、作品を創り出すことができるのです。
2.2. コミュニティのサポートとフィードバック
NFTアートは、オンラインのコミュニティで盛んに活動しています。絵が下手な人でも、NFTアートのコミュニティに参加することで、他のアーティストや愛好家と交流し、作品に対するフィードバックやサポートを受けることができます。コミュニティメンバーは、アートの技術よりもアイデアや個性を重視する傾向がありますので、絵が下手でも自分のアートを評価してもらえる機会が広がります。
2.3. 自分の作品を販売・公開するチャンス
NFTアートは、個々人の作品を販売および公開する絶好のチャンスを提供しています。NFTアートは、作品をブロックチェーン上で一意のトークンとして登録することで所有権を確立し、その作品を販売することができます。自身の作品をNFTとして発表し、誰かが所有して楽しむことができるのです。また、NFTアートプラットフォームでの公開や展示の機会もありますので、自分の作品が他の人に見てもらえる機会も広がります。
さらに、NFTアートの売上の一部はアーティスト自身に還元される仕組みもあります。絵が下手だからと諦めずにNFTアートに取り組むことで、創作活動を支える収益を得ることも可能です。自身のアートに価値を見出し、それを市場に提供することで、絵が下手な人でもアーティストとしての成長や活動を続けることができるのです。
3.まとめ
絵が下手だから頭が悪いんだと自分を責める必要はありません。絵画の技術やセンスは練習や経験によって向上するものですし、絵が下手な人でも独自の魅力や才能を持っています。NFTアートは、絵が下手な人でも楽しむことができる素晴らしいチャンスです。自分のアートを通じて価値を創造し、成長していくことができるのです。 自分は絵が下手だと思っているあなたも、NFTアートに挑戦してみてはいかがでしょうか。
なお、まだNFTアートを始めていない方は下記をご参照ください。
NFTアートを実際に始めるまでは、ETHという仮想通貨を用意しなきゃいけなかったり、NFTのマーケットプレイスへの登録だったり、ウォレットと呼ばれる登録が必要だったり、一寸めんどうです。
ただ、その先には素晴らしい世界が待っていますよ。
じぶんだけの美術館をヴァーチャル空間で作成も可能ッ!
上記の記事を読みながら、数日かけてNFTアートを始めるというのでも全然いいと思います。
是非「今」NFTアートの体験をしてみて下さい。
自身の独自のアートスタイルやアイデアを信じて、NFTアートの世界で新たな可能性を探求してみてください。きっと驚くほど素晴らしい作品が生まれるはずです。絵が下手な人こそ、NFTアートを通じて自己表現の喜びを再発見しましょう。
絵が下手な人は頭が悪いということではありません。
頭がいい、悪いというのは一旦置いといて、新しいジャンルに飛び込んで、とりあえず楽しんでみるということをお勧めします。
ここで言う新しいジャンルに挑戦するための通貨として、仮想通貨が必要になります。
具体的にはイーサリアムですね。
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またブログ書きます。
今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。