酒税の税率!ビールは高いッ!2022年4割が税金だなんてッ!

本ブログにはプロモーションが含まれることがあります

酒税の税率!

ビールは高いッ!

2022年4割が税金だなんてッ!

見出し
1.酒税の税率!ビールは高いッ!2022年4割が税金
2.酒税の税率は2026年10月に54.25円に統一だけどあと4年もあるッ!
3.酒税の税率でビールは高いことに気付いたきっかけは禁酒と断酒

スポンサーリンク

1.酒税の税率!ビールは高いッ!2022年4割が税金

酒税の税率!

ビールは高いッ!

2022年4割が税金です。

新ジャンルと比べると税率が2倍以上近いですねー。

・缶ビール1本の酒税について(350ml)

ビール 70円
発泡酒 46.99円
新ジャンル 37.8円

ぼくはじぶんのルールがあって、迷わずビールを選んでいました。

そのルールとは、出来るだけ純粋なものを体に入れると言うことです。

不自然な添加物とか、作られた甘味料は極力避ける。

コーンスターチとかも避ける。

となると、飲める缶ビールは「ヱビス」「一番搾り」二択になってしまいます。

発泡酒だと「麦とホップ」ですね。

ぼくはビール自体も飲まないようにしていました。

ハイボールに切り替えていました。

3ヶ月の禁酒の後、また飲むようになってしまいましたよ。

現在ぼくは、酒を飲む時は飲むし、飲まない時は飲まないという生活です。

1日の酒は明日に持ちこさないようにする。

となると、ウイスキーの瓶は必ず残ってしまうのでデメリットでしかありません。

だから、缶になっています。

しかしながら、

やはり、ビールは旨いッ!

安くて体に悪いものを摂るよりは、高くても健康にいいものを!

そんな風にやっていました。

でも、まさか、その約半分が税金だったなんて。。。

知らなかったッ!

2.酒税の税率は2026年10月に54.25円に統一だけどあと4年もあるッ!

酒税の税率は、2026年10月に54.25円に統一されるようです。

・缶ビール1本の酒税について(350ml)

ビール 70円
発泡酒 46.99円
新ジャンル 37.8円

ビールは値下げ、発泡酒と新ジャンルは値上げですね。

ぼくとしては値下げで嬉しいです。

日常的に発泡酒と新ジャンルを飲んでいる方は、値上げですよー。

ここ注意ですね。

ただ、ビールの酒税の税率が下がるのは2026年って。。。

今から4年後やないかーいッ!

ぼく個人的には、2026年には完全な断酒、もしくは一寸しかビール飲まなくなってると思うので、これはあまり嬉しくありませんね。

希望としては、「今下げてよッ!」と言いたいところです。

3.酒税の税率でビールは高いことに気付いたきっかけは禁酒と断酒

お酒を飲まないだけで、酒税という高い税率の税金を支払わなくても良くなることにきづいたんですよ。

これって節税効果ありますねー。

最初に気付いたのはお酒って高くね?

ということです。

お酒はアイスと違って、1缶でやめられませんからね。

2本、3本、4本と。

ぼくは禁酒と断酒を断続的にしてみてます。

「ソバーキュリアス」というライフスタイルもあるようですよ。

ソバーキュリアスとは、お酒は飲めるけれど「あえて」飲まないことを選択するライフスタイル。

しらふで居ることへの興味を持って生活することです。

2022年4月、ぼくの断酒の記録は下記です。

もし、酒税高すぎて無駄やなと一寸だけでも思った方はご覧下さい。

お酒って、なかなかやめられないというのもご理解頂けると思います。

断酒メリットしかない!実験してみたブログ(2022年3月~)

またブログ書きます。

今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。

スポンサーリンク

タイトルとURLをコピーしました