蒙古タンメン中本トッピングおすすめは背脂と味玉(北極)ッ!
番外編として、蒙古タンメン中本の五目蒙古タンメン野菜増しも紹介して行きますね。
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1.蒙古タンメン中本トッピングおすすめは背脂と味玉(北極)ッ!
2.蒙古タンメン中本トッピング番外編〜野菜増し
1.蒙古タンメン中本トッピングおすすめは背脂と味玉(北極)ッ!

写真は、蒙古タンメン中本の
・五目蒙古タンメン ¥1,040
・背脂 ¥130
・味玉(北極) ¥170
計 ¥1,340 です。
トッピングおすすめは、断然背脂でしょう。
蒙古タンメン中本のラーメンは、味噌ベースのスープにニンニク、激辛麻婆豆腐と言ったバラエティに富んだ内容です。
デフォルトでも満足度高いのですが、こちらに、更に背脂もトッピングしてしまうという。
+して+して、更に+みたいな。
背脂を全面的に押し出しているといえば、平太周や来来亭が思い浮かぶほど、主役級のトッピング。
背脂だけでも主役級なのに、既にトッピングも味も完全されている蒙古タンメン中本のラーメンにトッピングしてしまうとはッ!
贅沢なトッピングなんですねー。
しかも、かなりクオリティ高いんですよ。
蒙古タンメン中本は麻婆豆腐とか野菜には拘っているイメージあります。
でも、背脂もちゃんとクオリティ高い。
理由は分かりませんが。
しかも、130円というリーズナブルな価格でッ!
これはトッピングしないわけには行きませんねッ!
激辛麻婆豆腐と背脂って、味がぶつかるかなーなんて最初は想像してたんですよ。
真逆でした。
見事に融合しているッ!
フュージョン成功ですよッ!
どちらかと言うとマイルド系な背脂。
辛さにまた違った風味をプラスしてくれるんですよ。
味玉(北極)も一度は食べて頂きたいトッピングです。
これは、五目蒙古タンメンに味玉(北極)をトッピングした時に感じましたね。
と言うのも、トッピングの味玉(北極)は黄身がほろほろまで煮込まれていてトロリとした食感なんですよ。
これがまた美味しいッ!
五目蒙古タンメンはデフォルトで輪切りのゆで卵がトッピングされてます。
このゆで卵と比べても、その差は歴然。
同じ卵とは思えないほどのクオリティですよ。
ゆで卵はあくまでゆで卵なので、本当に素朴な、普通のゆで卵なんですねー。
対してトッピングの味玉(北極)は、手が混んでるのを想像できます。
卵の黄身のトロリとした食感、そして、しっかり味が染み込んだ白身部分。
タレは北極ラーメンのタレを使っているのでしょう。
ちゃんと辛い。
味玉の外観、全体的に七味唐辛子がまぶさっているんですねー。
味玉(普通)もあるのですが、ぼくは断然、味玉(北極)派です。
2.蒙古タンメン中本トッピング番外編〜野菜増し
蒙古タンメン中本トッピング番外編として、野菜増しも紹介しておきましょう。
野菜増しはその名の通り、具材を増してくれるトッピングです。
野菜増しとはありますが、実は、タイミングによって内容が若干異なるんですよ。
というのも、キャベツが多い時だったり、もやしが多い時だったり様々です。
また、野菜増しというトッピング名なのですが、野菜だけじゃあなく豆腐が多い時があつまたり、場合によっては、肉が多めの時もあります。
どの「野菜増し」のバージョンか、出てくるまでお楽しみです。
この部分だけで言うと、町中華の野菜炒めのバージョンの多さと通じるものがありますね。
町中華の野菜炒めは、毎回若干野菜の種類が違うし、肉多めの日もあれば、量が若干多い時もあればと多種多様です。
どんな「野菜増し」バージョンか、お楽しみというところで、野菜増しもおすすめトッピングとしておきましょう。
今回もご馳走様でした。
またブログ書きます。
今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。