ギターソロできない?上手く出来るようになるコツのようなもの。

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ギターソロできない?
ぼくの経験からギターソロのコツを共有いたします。
完全に自己流ですッ!
そして、完全に勝手に書いている文章ですので悪しからず。。。
わずかでも、皆さんの音楽活動の何かしらのヒントになれれば幸いです。
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ギターソロが上手くできないと嘆いているギタリストに向けて、ギターソロが上手く出来るようになるコツのようなものをお教えしたいと思います。
最初に言っておきますが、残念ながら、
簡単にギターソロを上手く弾けるようになる手段というのは存在しないです。
地道に練習をする他ないのです。
それじゃあ、ギターソロできないままじゃないかーッ!
と思われているギタリスト諸君ッ!
ギターソロを上手く聴かせるコツっていうのは存在します。
ギターソロが上手く弾けるようになるコツ ではなく
ギターソロが上手く出来るようになるコツ
お教えしたいと思います。
なんだか、まわりくどいですが。。。
そのコツとは
「顔」です。
もっというと「表情」です。
もはや演奏ではなく、完全に、演出ですね。
はい。
ギターソロはどれだけ正確に音を出せるかではなくて
どれだけカッコいいかっていう方が大切だとぼくは思います。
ギターソロで一瞬でも良いから顔を上げて音のイメージを顔の表情で伝える。
フレーズが激しいのであれば、激しい表情
フレーズが悲しいのであれば、悲しい表情を、、、
例えば30分のライブであれば
ギターソロなんてその1/10の3分だけだったり
もっと少ない場合もあります。その短い尺の中で、
音が1音ずれていたとか
ピッキングハーモニクスができなかったとか、
ミスピッキングしてしまったとか
ライブハウスに聞きに来てくれる子たちはそれほど気にしてないんですよね。
それよりも、
ギタリストにスポットライトが当たる、そのわずかな時間にどれだけカッコよくいられるか。。。
もちろん、バンドメンバーにはちょっと言われるかも知れませんけど
サビの入りがずれたとか、
キメが出来なかったとかなら、これはバンドとして大問題で
ぼこぼこに言われても文句言えないですけど。
ギターソロはあくまで主旋律、ってか個人プレイなので
メンバーもそこまで強くは責めてこないと思いますよ。
勿論、ギターソロを完璧に弾いて、しかもカッコいいっていうのが一番
ギタリストであればそこを目指すべきだと思うのですが。。。
やっぱり、ギターが上手くなるには地道な練習以外にはないのですが。。。
表情だったら、すぐに実践できますよね。
ギタリストの方、試してみてもいいかも知れません。
ということで、ギターソロが上手く出来るようになるコツ のようなものでした。
またブログ書きます。
今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。
なのふら カバー画像.jpg
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