コインチェック事件って何?
コインチェック事件あったから、コインチェックはやめたほうがいい?
ビットコイン危ない?やめたほうがいい?
こんな疑問にお答えします。
結論、コインチェックは危なくないし、ビットコインも今のうちに買っておく方が吉だと思います。
実際、ぼくはコインチェックのヘビーユーザーで、2024年3月には124万円を使ってビットコインを買っています。
コインチェックは何より簡単で、ビットコインの板取引の手数料0円なのが素晴らしいからです。
確かに2018年のコインチェック事件で多大な被害が出て、大きな話題になりました。
でも、コインチェック事件その後を知れば、コインチェックがより信頼できることに気付くはずです。
このブログでは、コインチェック事件その後について紹介していきます。
現在ぼくはコインチェックでビットコインの運用をしていますが、その模様も併せてお伝えします。
また、2024年1月に、ぼくはコインチェックだけで15日で日本円1万円分増やしたことがあります。
その方法もお伝えします。
そして、コインチェック経由でアルトコインで1.5万円分利確した体験について、コインチェック経由で年利10%運用をした体験についてもお伝えして行きますね。
コインチェックの登録、運用は無料です。
登録は下記からサクッとできますので、今のうちに登録だけはしちゃっときましょ。
注意点としては、登録後、審査が入るので待ち時間が発生すること。
2~3日かかることもあるので、注意が必要ですよー。
ぼくの自己紹介は下記です。
・2017年 コインチェックで仮想通貨取引所の口座開設(VALUやってました)
・2021年 借金200万円返済、インデックスファンドでの資産運用開始
・2021年 NFTアートGiveAway企画開催、NFTゲームAxie Infinityを体験し漫画を描く
・2021年 NFTゲームSweatCoin公式インフルエンサーになる
・2022年 円安、物価高騰、増税、2025年問題で「円」に不安を抱えていた
・2023年 FP3級取得→FP2級取得(2024年)
・2024年 ビットコイン0.29BTCを年利10%でコツコツ運用して4万円分増やす
・2024年 コインチェックのみでビットコイン9万円分を10万円分にした経験あり
・2024年 世界規模のベーシックインカムをもらう予定
見出し
1.コインチェック事件その後
1-1.コインチェック事件とは
1-2.コインチェック事件その後は生まれ変わって強力に
2.ぼくはコインチェックのヘビーユーザーで2024年3月に124万円ビットコインを買っています
3.コインチェックだけで15日で日本円1万円分増やした方法
4.コインチェック経由でアルトコインで1.5万円分利確した体験
5.コインチェック経由で年利10%運用をした体験
1.コインチェック事件その後
コインチェック事件その後について調べた結果をお伝えします。
結論、コインチェック事件があったからこそ、大資本が経営に関わり、より盤石なセキュリティになっているということです。
1-1.コインチェック事件とは
2017年、出川哲朗さんのCMが流れて爆発的にコインチェックユーザーが増えて行きましたね。
そんな最中、2018年にコインチェック事件が起きました。
コインチェック事件とは、コインチェックが大規模なハッキング被害を受けたことを言います。
2018年1月に、仮想通貨NEM(ネム)が大量にハッキング被害を受けてしまいます。
被害総額は約580億円。
コインチェックのサービスは一斉に休止、復旧まで2ヶ月程度かかりました。
最終的に、仮想通貨NEM(ネム)保有者にはNEM(ネム)現物での補填がありました。
コインチェックにハッキング時の補填の義務は無かったのですが、事件を早期に収束させるための、コインチェックの判断だったと思います。
ただし、コインチェック事件の犯人はいまだ捕まっていません。
コインチェック事件の容疑者として逮捕された人は居ましたが、無実でした。
コインチェック事件の真犯人はいまだ謎のままです。
1-2.コインチェック事件その後は生まれ変わって強力に
コインチェックは、コインチェック事件その後は生まれ変わっています。
大きな要因としては、コインチェック事件を機に、コインチェックはマネックスグループに買収されたことが挙げられます。
コインチェック事件以前は、コインチェック株式会社によって運営されていました。
コインチェック事件が起こってしまったのは、コインチェック株式会社のセキュリティ対策がきちんとできていなかったというのも要因の1つです。
買収後は、マネックスグループのメンバーが運営しています。
名前は変わりませんが、運営者が変わったため、別の取引所に生まれ変わったと言い換えることも出来ますね。
ただ、コインチェック株式会社で代表取締役を努めていた和田晃一良さんは辞めたわけではなく、執行役員として参画しています。
元コインチェック株式会社の面々は、一度ハッキング被害を体験しています。
よりセキュリティ対策を強くし、今度こそはハッキング被害を受けないような体制にするという意思になっているのだと想像します。
更に、マネックスグループと言えば、古株の金融機関で、資本力もあります。
コインチェック事件その後のコインチェックは、以前より安心できることがお分かりになるかと思います。
現在ではコインチェックのユーザーも増えており、人気の仮想通貨取引所になっています。
コインチェックは、ハッキングを受けるまでは正直、危ない取引所だったと思います。
2段階認証さえもしていませんでしたから。
でも、コインチェック事件その後は運営も変わり、セキュリティ対策にも力を入れていることから、現在は危ないなんてことはないと思うんですよ。
ぼくはこの先もコインチェックを使い続ける予定です。
コインチェックの口座開設、運用は無料です。
下記からサクッと登録可能ですよ。
時間がある今のうちに、登録だけはしちゃっときましょ。
注意点は登録後、審査が入ること。
審査に2~3日とか、時間がかかることもあるので、早め早めの行動が吉です。
2.ぼくはコインチェックのヘビーユーザーで2024年3月に124万円ビットコインを買っています
ぼくは2024年3月に124万円ビットコインを買っています。
2024年4月10日現在、約140万円になっています。
特に何もしなくて1月で16万円増えているのは嬉しいですね。
これから半減期に入るので、まだガチホの予定です。
ぼくはコインチェックのヘビーユーザーです。
理由は手軽で簡単、日本円でビットコインの取引が出来るし、円表示なので現在いくらになっているか簡単に確認ができます。
更に、ビットコインの「取引所」での取引手数料は何度やっても無料という点は嬉しいです。
似ている日本の取引所はbitFlyerがありますが、bitFlyerは取引の度に取引手数料がかかるので使い辛いです。
2017年にぼくは初めてビットコインを買いましたが「販売所」でサクッと買うことが出来たのでした。
コインチェックの手数料はかかり割高でしたが、VALUをやるという別の目的がありすぐに欲しかったため、すごく助かりました。
時間をお金で買うという体験でしたね。
「コインチェックでビットコインを買うのは情弱」と青汁王子さんもおっしゃっています。
これは、正確にはコインチェックの「販売所」で買うのは情弱だということです。
「取引所」であれば話は別です。
だって、前述もしましたが、ビットコインの取引手数料は何度でも0円ですから。
ビットコインをメインで運用したいという方には、断然おすすめな取引所ですよ。
ぼくも実際、ビットコインの運用はコインチェックのみで完結しています。
ビットコイン以外のアルトコインの運用については、まずコインチェックに日本円を入金して、ビットコインを取引所で手数料0円で仕入れて海外取引所に送金して、海外取引所で取引しています。
こちらについては後ほどお伝えしますね。
日本円への出金もコインチェック経由です。
407円は高い気もしますが、頻度を限りなく少なくすることで解決です。
50万円、100万円出金するのであれば、出金手数料の割合も少なくすることが可能ですね。
コインチェックの登録は下記からサクッとできますよー。
3.コインチェックだけで15日で日本円1万円分増やした方法
ぼくはコインチェックだけで15日間で1万円分増やしたことがあります。
単純に、コインチェックでビットコインが安くなった時に買って、高くなった時に売るという行動でした。
タイミングも良かったですねー。
詳細は下記にお伝えしています。
コインチェック事件その後、ぼくはますますコインチェックヘビーユーザーになっていたのでした。
4.コインチェック経由でアルトコインで1.5万円分利確した体験
コインチェック経由でアルトコインで1.5万円分利確した体験もあります。
具体的には、Bonk、WLDというアルトコインでそれぞれ半分利確しました。
アルトコインの取引には、コインチェックの他にBybitの口座が必要です。
下記から登録しちゃっときましょ。
実際のやり方については、下記に詳細を置いておきます。
登録後、審査待ちの時間にでも予習として読んでみて下さい。
5.コインチェック経由で年利10%運用をした体験
コインチェック経由でビットコインを年利10%運用して増やした体験もあるんですよ。
下記のサービスです。
こちらも登録、運用は無料なので是非活用してみて下さい。
レンディングとは、簡単に言うと、ビットコインを貸してあげる側になるということです。
広い世の中、ビットコインを借りてそれを軍資金にトレードで増やすという凄腕も居ます。
ビットコインが法定通貨として認められているエルサルバドルでは、ビットコインを借りて、明日の食事代金を賄うといった人も居ると思うんですよ。
その方たちのために、ビットコインを貸してあげるということです。
そのかわり、期間に応じて利子を受け取るということですねー。
ぼくは100日間やりましたが、0.29BTCが0.3BTCになって戻ってきましたよ。
やり方は下記です。
コインチェック事件のコインチェックその後は、より信頼ができる取引所になっていると思います。
コインチェック事件以来、6年が経ちますが、今のところハッキング被害の報告はありませんしね。
ぼくはコインチェックは何ら危ないと思っていません。
むしろ、シンプルで操作が簡単だし、ビットコインの「取引所」の手数料が0円、盤石なセキュリティ体制なので使うべきだと。
ビットコイン関連の様々な体験も、すべてコインチェックから始まっています。
このブログを読んだら、是非下記からサクッとコインチェックの登録をしてみて下さい。
10分程度でサクッと完了しますよ。
注意点としては、コインチェックの口座開設登録はサクッと終わります。
でも、その後審査が入ること。
審査は長引く場合もあります。
「ビットコイン安くなって絶好の買い時なのに、口座開設まだで買えない!」
なーんて大きな機会損失を回避です。
下記からサクッとですよー。
ひとまずコインチェックのみを登録してみるというのもありです。
その後、Bybit、PBRレンディングも登録しちゃっときましょ。
併せてもう一度置いておきますね。
またブログ書きます。
今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。