家に居ながらにして浪漫飛行へいんなすかい!米米CLUBからヒント

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家に居ながらにして旅行が出来る時代はすぐそこです。
でも、ぼくは旅をする。
見出し
1.昔と今の旅行の比較!米米CLUBの「浪漫飛行」ヒントに
2.家に居ながらにして旅行が出来るけど。。。
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米米CLUBの「浪漫飛行」をヒントに、昔と今の旅行の比較をしてみました。
昔 :トランク一つだけで浪漫飛行へいんなすかぃ
今 :スマホ一つだけで浪漫飛行へいんなすかぃ
ちょい先:体一つだけで浪漫飛行へいんなすかぃ(顔認証とかで決済可能)
未来:家に居ながらにして浪漫飛行へいんなすかぃ(VRとかMRとかハプティクスとかすげー発達)
浪漫飛行というのが、何を意味しているのかは分かりません。
ここでは「旅行」という風に定義しています。
「トランク一つだけで浪漫飛行へいんなすかぃ」
という歌詞に若干の違和感を感じたのがきっかけです。
いま、旅行にトランクもいらなくね?と。
配車サービス、タクシーはスマホで呼べます。
MaaSが浸透していけば、よりスムーズに移動が出来る。
現代はスマホさえあれば手ぶらで旅行は出来る。
それでは、ちょっと先、未来はどうか想像してみました。
AIがじぶんの趣味・趣向にあった最適な旅行のルートも提案してくれる。
顔認証決済、ウェアラブルデバイス、電子皮膚等で体一つで旅行が出来るのも近い。
さらにその先。
VR、MRの発達系、SR(代替現実)もありますし、視覚的な旅行はどこでも可能。
ハプティクスデバイスでその場所の感覚も遠隔で感じることが出来る。
最近では、においも遠隔で感じることが出来る研究もあるようです。
となると、もはや家に居ながらにして旅行という「体験」が出来るようになる。

2.家に居ながらにして旅行が出来るけど。。。

「🍀家に居ながらにして、旅行という体験が出来る時代はすぐそこ
♦もしかしたら現代の技術で実現出来ているのかも知れない。
♣でもぼくは旅行をします。
🍜その場所に行くまでの経緯、準備だったりわくわくも含めて旅行です。」
似たような体験として、本を耳で聴くという体験をしたことがあります。
これは読書としてはすごく楽。
映画とかと同じで、能動的に何かをしなくても本の内容を理解することが出来るからです。
自動的に話が進む。
でもぼくは、紙でする読書に戻りました。
理由は2つ。
・受動的じゃあなく能動的に読書をしたい。
・じぶんでページをめくったりする紙の感覚が好き。
映画とかもそうですけど、どうしても受動的になってしまう。
だから、「読む」といった手間をかけてもぼくは紙で本を読みたい。
旅行もこれと同様。
旅行自体が好きなので、準備とかわくわく感とかふくめて楽しみたい。
能動的に旅行という体験を自ら選択したい。
ぼくは時代が変わっても、旅行はじぶんの足で能動的にしたいです。

ということで、家に居ながらにして浪漫飛行へいんなすかい!米米CLUBからヒントでした。
またブログ書きます。
今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。
なのふら カバー画像.jpg
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