食事はコミュニケーションの潤滑剤だしゴキゲンな気分の源ッ!
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1.食事はコミュニケーションの潤滑剤だしゴキゲンな気分の源ッ!
2.なんとなくの食事は勿体無いッ!一食一食を楽しむこと!
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1.食事はコミュニケーションの潤滑剤だしゴキゲンな気分の源ッ!
「🍀これな!
♦️タンタンメンには、半チャーハンをつけてしまうッ!
♣️すごく腹を空かせて食事をすると幸福感が湧きますねー。
🍜なんとなくの食事はだめ!
📗食事は栄養じゃあないッ!
🐡コミュニケーションの潤滑剤、ゴキゲンな気分のためのもの。 」
食事はコミュニケーションの潤滑剤だしゴキゲンな気分の源ッ!
勿論、食事から得られるエネルギーは歩いたり眠ったりするのに必要です。
でも、それ以上の効果が食事にはあります。
それは、誰かとのコミュニケーションが潤滑になること。
食事をしながら話をすると、事が前に進みやすい。
更に「美味しいね!」という共感も出来ます。
だから、食事はコミュニケーションの潤滑剤。
ぼくはTwitterやInstagramで食事を共有することが多いです。
そのたびに「おいしそー!」「食べたい!」というリプを頂けます。
SNSという限られた中ですが、これも立派なコミュニケーションです。
そして、食事はもう1つの効果が。
ゴキゲンな気持ちになれる!
食事をして美味しいだけで幸福な気持ちになれますよぼくは。
だからラーメン食べ歩きとかもしてるんですけどねー。
2.なんとなくの食事は勿体無いッ!一食一食を楽しむこと!
なんとなくの食事は勿体無いッ!
一食一食を楽しむこと!
これをぼくは伝えたいです。
世の中には、時間になったから、腹もそこまですいてないけどなんとなく適当に済ます。
こんな人が多い気がします。
そうじゃあないかもしれませんけど。
勝手なイメージですが、これは損をしているッ!
勿体無いッ!
食事は何となくで食べない。
ぼくは腹が減ってなかったら食べません。
時間も関係ない。
「12時になったから食べる。」なんてのは集団生活をさせる側のが都合がいいだけ。
本来は食事の時間なんて人それぞれです。
腹が減ってから食べる食事は最高ッ!
ぼくはすこぶる健康ですが、毎日腹がめちゃくちゃ空いてから食べ物を食べます。
これも、健康の秘訣なのかと、客観的に見てます。
これについては下記にまとめていますよー、
🍀これな!
♦️タンタンメンには、半チャーハンをつけてしまうッ!
♣️すごく腹を空かせて食事をすると幸福感が湧きますねー。
🍜なんとなくの食事はだめ!
📗食事は栄養じゃあないッ!
🐡コミュニケーションの潤滑剤、ゴキゲンな気分のためのもの。 pic.twitter.com/HOLKCKzzXc
— 散歩師。声がチャラい (@nanofura) November 20, 2019
ということで、食事はコミュニケーションの潤滑剤だしゴキゲンな気分の源ッ!でした。
またブログ書きます。
今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。
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