楽器フェアに行って「楽器を作ろうかな。」楽器は手段にすぎなかったけど、それを必要としてる人が居る。

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楽器フェアに行って
「楽器を作ろうかな。」
そんなことを思いました。
ぼくにとって楽器は手段にすぎなかったけど、それを必要としてる人が居る。
過去のじぶんと似たような子。
見出し
1.楽器フェアに行って楽器を考える
2.楽器が無かったらぼくはずっと1人だったかも
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「🍀「楽器を作る」
♦というのも考えてます。
♣ぼくが今持っているもので、何かしら出来ないか。
🍜そもそもぼく自身が、ギターが無かったなら、ずっとぼっちのままだったし。
🐼楽器は手段。
📕手段を必要としてる子も居る。
🌸楽器への恩返しも、一寸考えよう。」
手段と目的を分けるというのは、よく聞く話です。
例えば楽器であれば下記、
その楽器自体が好きなのか、フォルムとか音、色つやとかが好きなのか、
それとも、楽器を弾くことで、人とコミュニケーションを取ることの方が好きなのか。
これは、人それぞれだと思います。
ぼくは後者で、楽器なんて何でもいい、それよりも弾くことでコミュニケーションが取りたい人です。
楽器フェアに行って「楽器なんて何でもいい」なんて思ってたじぶんが恥ずかしかったです。
というのも、並々ならぬ楽器への愛、そして楽器を実際に作ってくれてる方をお見かけしたからです。
ESPブースで公開ギタークラフトみたいなイベントがやってました。
かなり見入ってしまったのですが、それは職人技が感じられたからです。
ご本人が楽器が好きかどうかは別として、すごく時間も手間もかかっているのが見受けられました。
様々な形のやすりを駆使して、少しずつ木をギターの形にして行く。
単純にぼくは、
かっけー!
さらに感謝!
と思いました。
ギターを作るのはすごくハードルが高いと思います。
技や時間を費やさなければならない。
だからぼくは、直接的に楽器を作ることは出来ないかもしれない。
でも、その一部を手伝ったり、持っているものを応用してなら、出来るかもしれない。
まだ思考の途中です。

2.楽器が無かったらぼくはずっと1人だったかも

「🍀モジュラーシンセサイザーはすごい存在感でしたよ。
♦そこに在るだけでいい。
♣本来は人も、そうなんですけど。
🍜ぼくはこの楽器の名前が分からなくて、Twitterで繋がってる方から教えて貰いました。
🐼ぼくはどちらかというと、詳しくないです。
📕でも、音楽、楽器に助けられた一人。」
ぼくは音楽、楽器に、ある意味では助けられたと断言出来ます。
それは、ギターを弾くことで友だちが増えたから。
ぼくにとってはすごいことでした。
たまたま
ギターかっけー!
ってなってはじめただけなのですが、結果的にぼくの人生にすごく影響を与えてくれた。
何かしらの形で返していかなければならないと思ってます。
なかなか、その手段をやってみては失敗しの連続ですが。
時間はある。
風はまだ吹いている。
もう一寸思考の散歩を続けます。

ということで、楽器フェアに行って「楽器を作ろうかな。」楽器は手段にすぎなかったけど、それを必要としてる人が居る。でした。
またブログ書きます。
今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。
なのふら カバー画像.jpg
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