Maticをガチホするブログまとめ!
Maticはポリゴンという仮想通貨です。
ポリゴン仮想通貨は、将来性あると思うんですよ。
このブログでは、その理由をお伝えして行きます。
また、ぼく自身Maticを買って、どれだけ増えるのか、それとも減るのかといった検証もして行きます。
経緯は、このブログ上に時系列でまとめます。
また、随時更新して行きますので、たまに見に来て頂けると嬉しいです。
ポリゴン(Matic)の購入には下記2つの口座が必要です。
登録、運用は無料で10分程度で完了します。
ただし、登録してから実際に口座が開設されて取引ができるまで2~3日程度かかります。
時間がある今のうちに、2つの口座の登録だけはしちゃっときましょ。
口座開設までの待ち時間で、このブログを読んで頂けると幸いです。
ぼくの自己紹介は下記です。
・2017年 仮想通貨取引所の口座開設(VALUやってました)
・2021年 NFTアートGiveAway企画開催、借金200万円完済
・2021年 NFTゲームAxie Infinityを体験し漫画を描く
・2022年 NFTゲームSweatCoin公式インフルエンサーになる
・2023年 円安、増税、物価の高騰で「円」に不安を抱えていた
・2023年 FP3級取得→FP2級取得(2024年)
・2023年 ポリゴンをガチホしながら、ビットコイン年利10%で運用
見出し
1.ポリゴン仮想通貨(Matic)は将来性ある!
1-1.ポリゴン仮想通貨(Matic)は将来性ある理由①大企業が推している
1-2.ポリゴン仮想通貨(Matic)は将来性ある理由②NFT、ウォレットによる採用事例
1-3.ポリゴン仮想通貨(Matic)は将来性ある理由③早くて安いので実用性がある
2.ぼくは仮想通貨ポリゴン(Matic)を3,600Maticガチホしています
3.ポリゴン仮想通貨(Matic)をガチホするブログまとめ!
4.ポリゴン仮想通貨(Matic)の買い方を簡単に解説
5.ビットコインを使って1万円、4万円増やした方法
1.ポリゴン仮想通貨(Matic)は将来性ある!
ぼくは、ポリゴン仮想通貨(Matic)は将来性あると思います。
その理由は下記3つです。
①大企業が推している
②NFT、ウォレットによる採用事例多数
③早くて安いので実用性がある
深堀します。
1-1.ポリゴン仮想通貨(Matic)は将来性ある理由①大企業が推している
ポリゴン仮想通貨(Matic)は将来性あると思うんですよ。
その理由ひとつめは、大企業が推しているということ。
・Adidas
・Prada
・ディズニー
・ナイキ
・スターバックス
・Meta
・Reddit
・ベントレー
・メイプルストーリー
・The Sandbox
・Decentraland
上記名だたる大手企業がポリゴン(Matic)を採用しています。
AdidasとPradaについては、アートプロジェクトの「adidas for Prada re-source」に使用。
スターバックスは、会員と従業員限定の「スターバックスオデッセイ」にポリゴン(Matic)を使用。
The SandboxやDecentralandといったメタバースゲームも、ポリゴン(Matic)の技術を使用しています。
これ以外にも、ポリゴン(Matic)で作られたDAppsは日々増加しています。
1-2.ポリゴン仮想通貨(Matic)は将来性ある理由②NFT、ウォレットによる採用事例
ポリゴン(Matic)はNFTやウォレットによる採用も多くなっています。
主な採用事例は下記です。
・Coincheck NFT
・Opensea
大手プラットフォームで採用されていることから、今後のポリゴン(Matic)の将来性についても期待できると思うんですよ。
1-3.ポリゴン仮想通貨(Matic)は将来性ある理由③早くて安いので実用性がある
ポリゴン仮想通貨(Matic)は将来性ある理由、最後は、実用性があることです。
早くて安いのであれば、使いたくなりますよね。
ポリゴン(Matic)はもともとイーサリアムの取引遅延、手数料の高騰を解決するために開発されました。
ポリゴン(Matic)はイーサリアムのレイヤー2ソリューションではありますが、とにかく早くて安い。
1秒当たりの処理速度を見れば、一目瞭然です。
・イーサリアム 15件
・ポリゴン(Matic) 6,500件
イーサリアムの互換性を保ちつつ、早くて安いのであれば、実用性もありますよね。
2.ぼくは仮想通貨ポリゴン(Matic)を3,600Maticガチホしています
ぼくはポリゴン(Matic)をガチホしています。
合計3600Maticです。
購入には15万円使っています。
・1Matic = 0.86ドル(129円)の時、102Matic購入
購入には88ドル(13,000円)使用
・1Matic = 0.73ドル(110円)の時、816Matic購入
購入には600ドル(90,000円)使用
・1Matic = 0.98ドル(147円)の時、330Matic購入
購入には320ドル(48,000円)使用
2024年には、ビットコイン半減期、米国株利下げ、大統領選がありますからね。
ポリゴン(Matic)も恩恵を受けて、上がるんじゃあないかと予測しています。
それまでは、現時点の計画では、ガチホです。
雰囲気次第では、部分的に利確したりとかするかも知れません。
ぼくの運用についても、このブログ内で展開していきますね。
3.ポリゴン仮想通貨(Matic)をガチホするブログまとめ!
ポリゴン仮想通貨(Matic)をガチホするブログまとめ!
【24.4.17】matic仮想通貨ディズニー協業の詳細をお伝えします
【24.4.19】ポリゴン(Matic)トヨタGRカップで採用
●この部分にポリゴン仮想通貨(Matic)ガチホするブログを更新していきます
●たまに見に来て頂けると嬉しいです
4.ポリゴン仮想通貨(Matic)の買い方を簡単に解説
ポリゴン仮想通貨(Matic)を買ってみたいと思った方は、下記をご参考にして頂き、検討してみて下さい。
下記の方法で一度買う方法を覚えてしまえば、同じ方法で他のアルトコインを買うことも出来るようになりますよ。
購入には下記2つの口座が必要です。
登録、運用は無料で10分程度で完了します。
ただし、登録してから実際に口座が開設されて取引ができるまで2~3日程度かかります。
時間がある今のうちに、2つの口座の登録だけはしちゃっときましょ。
5.ビットコインを使って1万円、4万円増やした方法
ぼくは、ポリゴン仮想通貨(Matic)をガチホしているので動きはありません。
でも、ビットコインでは1万円を増やしたことがあります。
1万円とか少額を増やすのであれば、ビットコインは強いです。
価格帯も高いし、価格の値動きも大きい。
リスクは伴います。
でも、少額稼ぐだけであれば、コインチェックだけでOKです。
下記からサクッと登録です。
何といっても、使うのは日本円、銀行口座、コインチェック口座だけで完了できることがいいですねー。
簡単ッ!
実際の体験談も置いておきます。
ポリゴン(Matic)の取引には、もう一個Bybitの口座が必須。
しかも、送金してUSDTにしてそれから、、、と手順を踏む必要があります。
ビットコインの現物取引のみであれば、コインチェックだけでサクッと利益が出せます。
また、ぼくは「なにもしないで」4万円増やした経験もあります。
下記のサービスですが、こちらも登録、運用は無料でできます。
第三者にビットコインを貸し出してあげる、その利息として、年利10%の利息を頂くという仕組みです。
こちらも体験談を置いておきます。
ポリゴン(Matic)を買って値上がりを期待するのも、ビットコインを買って少額稼ぐのも、ビットコインを年利10%で運用するのも、すべての始まりは仮想通貨取引所です。
今の段階ではとりあえず、コインチェックの口座だけ持っておくというのでもいいと思います。
2024年3月現在、これから、半減期、米国大統領選でビットコインが話題になることは確実。
「確実に価格が上がる」とまでは言い切れません。
ただでさえ1BTCが1,000万円以上と高額です。
これ以上は上がらないという意見も一定多数あります。
でも、話題性があるので、一寸だけなら、期待はしても良いと思うんですよ。
ぼくは一寸だけ期待しているので、少額の仮想通貨を保有しています。
下記に公式サイトを置いておきますね。
上記からサクッと登録可能です。
口座を解説して持っているだけならお金はかかりません。
今のうちに準備だけしちゃっときましょ。
登録後、審査があるので、口座開設まで2~3日間かかることもあります。
登録は、時間がある今のうちからです。
ポリゴン(Matic)で何倍か目指したいのであれば、Bybitの口座も必要です。
絶好のMaticの買い時に、
「Maticめっちゃ安くなって買い時なのに、口座開設がまだで、買えない!」
といった重大な機会損失を回避です。
下記からサクッと登録ですよ。
またブログ書きます。
今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。