#彼女とデートなう 本当に使ってみた!結果!!

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下記についてネタばらしししますね!
#彼女とデートなう 使ってみた感想です。
見出し
1.#彼女とデートなう 使ってみた
2.#彼女とデートなう 使ってみたら思い出した記事
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上記ツイートは、Twitterで見つけた画像です。
#彼女とデートなう のネタツイだったんですねー!!
この方には会ったことすらないッ!!
ご本人と思われる方が「#彼女とデートなう」に使っていいよとツイートされていました。
「使います!」とリプしてから、即使いましたよ。
その後、ご本人から追加でリプもいただきました。
「これこそ使い方です!」と称賛。w
ですので、本当の彼女ではないッ!!
会ったことすらないッ!!
実はTwitterで見かけるまで知りもしなかったッ!!w
Twitterで共有すると、Twitterでつながっている方から
「実在するんですか?」
という鋭いリプもありましたねー。
AR!?とかはぐらかしていましたけどもッ!!w
上記がネタばらしですよー。
過去にもやったことあり。

その際は、めちゃくちゃ笑ったとご本人からリプ頂きましたよー。
「より多くの人の目に触れる」という目的であれば、#彼女とデートなう は有効かもしれませんねー。
広告の肝は「美女、猫、赤ちゃん」というのを知り合いが言っていました。

2.#彼女とデートなう 使ってみたら思い出した記事

「おはようございます。
散歩師。としてはおはさんポー!
本日も一日、何卒宜しくお願い申し上げます。
散歩を続けます。
過去に読んだことがある、面白い記事を思いましましたよ
後で文章で共有しますねー。
散歩してから」
上記は今朝のツイートです。
ツイートの中にある「過去に読んだことがある、面白い記事」とは。
それは、誰の文章か忘れちゃいましたけど下記のような文章です。
・独身の中年男性が、スマホの待ち受け画面にフリー素材を設定
・そのフリー素材の写真は「お母さんと子供がこちらを見てニッコリしている写真」
・スマホの待ち受けにしてるものだからその男性の心境に変化が
・「家族のために頑張ろう!」と。
・実際には居ない架空の家族を持つことによって、自分に自信が持てて、人生前向きになった。
おおよそ、上記のような文章です。
誰の文章だったか忘れちゃいましたけど、衝撃的でしたよ。
「おい、まじか」
「やばいやつだ!!」
からの、
「ええ話やん。」
と、読み進めていくうちにぼくの心境も変わっていきましたよ。
さすがに、ぼくは「#彼女とデートなう」を待ち受けにするつもりはありませんが。w
でも動画にした!w

またブログ書きます。
今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。
なのふら カバー画像.jpg
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