ワールドコイン無料配布は、いつまでか知りたい。
ワールドコイン始めるには、まだ間に合うか知りたい。
ワールドコイン無料配布終了しないか心配なので、本当のところが知りたい。
そもそも、wld仮想通貨の将来性はあるのか知りたい。
こんなご要望にお答えします。
結論、ワールドコイン無料配布は今後も続くという予測です。
このブログでは、その理由をお伝えします。
ワールドコイン始めるには、まだ遅くありません。
2024年7月9日現在、ワールドコインの価格は大幅に下落しています。
まだ間いますよ。
今の数量がずっと無料配布されるということは、無いかも知れません。
無料配布の減額はあり得るかも。
だからこそ、今のうちに無料配布をもらっておこうというお話です。
wld仮想通貨の将来性についても、ぼく個人的には明るいと思っています。
このブログでは、ワールドコイン無料配布のもらい方、換金方法、現金化についても詳しく解説します。
また、ワールドコインを買う方法についても併せてお伝えしますね。
ぼく自身もワールドコインを買ってその価値が3倍になって半分利確したり、ワールドコイン無料配布の予約をしてみたりしています。
実体験も含めてお伝えします。
ぼくの自己紹介は下記です。
・2017年 仮想通貨取引所の口座開設(VALUやってました)
・2021年 NFTアートGiveAway企画開催、借金200万円完済
・2021年 NFTゲームAxie Infinityを体験し漫画を描く
・2022年 NFTゲームSweatCoin公式インフルエンサーになる
・2023年 円安、増税、物価の高騰で「円」に不安を抱えていた
・2023年 FP3級取得→FP2級取得(2024年)
・2023年 アルトコインガチホしつつ、ビットコイン年利10%で運用
・2024年 ビットコインを1万円、4万円増やす
・2024年 世界規模のベーシックインカム(ワールドコイン)の予約完了
見出し
1.ワールドコイン無料配布いつまで?予測、プロジェクト終了までずっと
2.ワールドコイン無料配布!もらい方と換金方法について
3.ワールドコイン無料配布しているけどぼくは買っていました、買い方
4.wld仮想通貨将来性はあると思います
4-1.wld仮想通貨将来性はあると思う理由①AIとBIの組み合わせで未来的だから
4-2.wld仮想通貨将来性はあると思う理由②ChatGPTを開発したOpenAIのサムアルトマン氏が共同開発者
4-3.wld仮想通貨将来性はあると思う理由③過去の大規模な資金調達の実績
1.ワールドコイン無料配布いつまで?予測、プロジェクト終了までずっと
ワールドコイン無料配布いつまで?
予測、プロジェクト終了までずっと。
もともとワールドコインプロジェクトは「世界規模のベーシックインカムの実現」を目指すプロジェクトです。
ワールドコインのプロジェクトが終了しない限り、無料配布は続くと思います。
ワールドコインは、貧困問題が深刻なケニアでの成功事例があるんですよ。
ケニア人がワールドIDを持つだけで、初回にワールドコインが25WLDもらえました。
当時その価値は80ドル程度だったようですが、ケニアでは80ドルもあれば、平均月収の半分にもなるんですねー。
無料配布すごすぎっす!!
このように、ワールドコインは世界規模のベーシックインカムの実現に向けて動いているプロジェクトです。
ワールドコイン無料配布はいつまでか。
結論、今後も続くと思います。
ただし、注意点としては減額の可能性はあるかと思います。
2024年7月9日現在では、初回に25WLD、2週間に1回3WLDの無料配布があります。
今のうちにワールドコインアプリをダウンロードして、無料配布をもらう準備はしておきましょ。
2.ワールドコイン無料配布!もらい方と換金方法について
ワールドコイン無料配布!
もらい方と換金方法について解説します。
まず、その前の準備として下記2つの口座開設はしておきましょ。
登録は10分程度でサクッと完了です。
なぜ、まずは口座開設なのかというと、口座開設まで審査等で待ち時間があるからです。
時間がある今のうちに、登録だけはしちゃっときましょ。
ワールドコイン無料配布では「WLD」というコインがもらえます。
このWLDですが、仮想通貨の「アルトコイン」に分類されるんですねー。
残念ながら日本国内ではWLDは使うことが出来ないので、「日本円」に変換する必要があります。
このために必要なのが、コインチェック口座とBybit口座です。
コインチェックは日本の「円」に対応しています。
最終的にはコインチェック口座で「円」を銀行口座に送金して、引き出すという手順になります。
ただ、コインチェックはWLDに対応していないんですよ。
そこで、Bybitの登場です。
BybitはWLDに対応しているので、まずワールドコインアプリからBybitに送金、WLDをBTC等のコインチェック対応コインに変換して、コインチェックに送金という手順を踏みます。
最初は一寸面倒ですが、一度できるようになると、他のアルトコインの換金も簡単にできるようになるので体験しておきたいところです。
例えば、爆上がりしたSHIBやBonkといったアルトコイン、ミームコインも同じ方法で「円」にすることができます。
一発、億り人を目指すというのもアリですよ。
いずれにせよ、審査に時間がかかるので、待ち時間のところまでは進めておきましょ。
下記からサクッと登録です。
登録が終わったら、待ち時間の間に下記を読んで予習をしてみて下さい。
ワールドコイン無料配布は、Orbという物理デバイスで虹彩認証する必要があります。
近くになくて虹彩認証ができない場合でも、1年間はもらう予約ができるんですよ。
予約だけはしておきましょ。
また、ワールドコインを日本円に換金する方法も置いておきますね。
一回やってしまえば、他のアルトコインを換金する時にもやり方は一緒です。
役に立つと思いますよ。
3.ワールドコイン無料配布しているけどぼくは買っていました、買い方
実はぼくは、ワールドコイン無料配布を知る前に買っていました。
話題性もあるし、AIプロジェクトということで期待できると判断。
1WLD = 2.24ドル(336円)の時に29.43WLDを買いました。
2024年1月のことです。
購入には65.92ドル(9,888円)使っています。
2024年2月23日には約3倍の30,000円になっていました。
このまま高値を維持するとも限らないので、半分だけ利確しています。
それでも、当初9,888円しか使っていないのに、15,000円分のWLDを保有しています。
ワールドコイン無料配布しているけど、もらえるコインの数には上限があるんですねー。
もっとワールドコインを保有していたいという方は、ワールドコインを買うという選択肢もあります。
ベーシックインカムを買うという、なんとも可笑しな行動になりますが。
ChatGPTを生んだサムアルトマン氏が開発に関わっていることもあって、注目銘柄だと思いますよ。
ワールドコインを買う時も、下記2つの口座を活用します。
登録は無料でサクッと10分程度で完了します。
まだ登録していない方は、下記から登録しちゃっときましょ。
ざっくり買い方を説明すると、コインチェックに日本円を入れて、ビットコインやリップルにしてBybitへ送金、BybitでWLDを買うという流れです。
この方法は、他のアルトコインも共通です。
下記に詳細を置いておきますね。
4.wld仮想通貨将来性はあると思います
ワールドコインは、ChatGPTを開発したOpen AIのCEOサムアルトマン氏が立ち上げたプロジェクトです。
本人認証システム「World ID」、専用ウォレット「World App」をサービスとして展開しています。
ぼくは個人的に、wld仮想通貨に将来性はあると思っています。
その理由は下記3つです。
①AIとBIの組み合わせで未来的だから
②ChatGPTを開発したOpenAIのサムアルトマン氏が共同開発者
③過去の大規模な資金調達の実績
4-1.wld仮想通貨将来性はあると思う理由①AIとBIの組み合わせで未来的だから
wld仮想通貨は将来性あると思うんですよ。
その理由一つ目は、AIとBIの組み合わせということです。
AIは人工知能、BIはベーシックインカムの意味です。
どちらも、近未来には必要不可欠だとぼくは思います。
未来を一寸、先取りしているというか。
ワールドコインは、近未来でAIが発展して、人との区別がつかなくならないように、人だと証明するWorld IDのサービスを展開しています。
個人の目の中にある虹彩を読み取りデジタルコードに書き換えて記録。
これだけで、個人の識別を行うという仕組みです。
従来の本人認証は戸籍、名前、電話番号、生年月日、居住地等で個人の識別をしていましたが、World IDは虹彩認証のみなので、よりプライバシーも保つことができます。
また、ワールドコインは、世界規模のベーシックインカムの実現を目的としています。
AIによって仕事が奪われた人たちに、ベーシックインカムを支給。
万が一AIがベーシックインカムを要求してきたら「あなたは人ではないので、動画編集とかで労働してくださいね」という切り返しができます。
4-2.wld仮想通貨将来性はあると思う理由②ChatGPTを開発したOpenAIのサムアルトマン氏が共同開発者
ワールドコインはOpenAIのサムアルトマン氏と、機械学習の分野を専門とする物理学者アレックスブラニア氏が2020年に共同開発しました。
サムアルトマン氏が共同開発者ということも、将来性がある理由です。
2022年11月にOpenAIが開発したChatGPTは、世界的に話題になりました。
誰でも手軽にAIを操作できるというのは革新的でしたね。
現在、ChatGPTはあらゆる場面で使われています。
4-3.wld仮想通貨将来性はあると思う理由③過去の大規模な資金調達の実績
ワールドコインは過去に大規模な資金調達をしています。
資金調達の一部は下記です。
・2021年10月 約34億円
・2022年3月 約130億円
・2023年5月 約160億円
外部から多額の資金調達ができるということは、それだけ評価されているということ。
ワールドコインの今後に期待している人が多いということが分かりますよね。
最後に、このブログの内容をまとめます。
ワールドコイン無料配布いつまで?
予測としては、ワールドコインのプロジェクト終了までずっと。
理由は、プロジェクト自体が「世界規模のベーシックインカムを目指す」だからです。
ただ、無料配布のワールドコイン、減額の可能性はあるかと思います。
ワールドコイン無料配布でのもらい方と換金方法については、下記2つの口座開設が必須です。
ワールドコイン無料配布しているけど、ぼくは無料配布を知らずに2024年1月に買っていました。
ワールドコインはAI系だし、プロジェクトが面白いし、期待できるし、上がると思ったんですよ。
予想通り2024年2月に約3倍になったので、半分を利確しています。
ワールドコインを買うための準備としても、下記2つの口座開設です。
また、ぼく個人的にはwld仮想通貨将来性はあると思います。
その理由は下記3つです。
①AIとBIの組み合わせで未来的だから
②ChatGPTを開発したOpenAIのサムアルトマン氏が共同開発者
③過去の大規模な資金調達の実績
ワールドコイン無料配布で円に換金するのも、ワールドコインを買って値上がりを期待するのも、すべての始まりは下記2つからです。
登録は無料。
10分程度でサクッと登録です。
ただし、注意点としては、登録から審査で待ち時間が発生します。
時間がある今のうちに、登録と日本円の入金だけは済ませちゃっときましょ。
ひとまず1個だけ試してみたいという方は、下記から登録です。
コインチェック口座は日本円でビットコインの取引ができるので、ぼくはメインで使っていますよ。
下記からサクッと完了ですよー。
時間がある今のうちに。
またブログ書きます。
今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。