柴犬コイン(SHIB/シバイヌコイン)が1円になる可能性はありますか?
柴犬コイン(SHIB/シバイヌコイン)は、2024年のビットコイン半減期からの影響はある?
柴犬コイン(SHIB/シバイヌコイン)2024年はどうなる?
こんな疑問にお答えします。
結論、柴犬コイン(SHIB)は2024年に1円までの高騰にはならないと思います。
ただし、2024年から2025年にかけて、柴犬コイン(SHIB)には一寸は期待していいと思うんですよ。
ビットコインの半減期、米国株利下げ、大統領選で、ビットコインは上がると思います。
柴犬コインも、少なからず恩恵は受けるかと。
このブログでは、ぼくが考える2024年は柴犬コイン(SHIB)に期待していい理由を3つお伝えします。
実際にぼくは、柴犬コイン(SHIB)3,000万SHIBをガチホしています。
使ったのは45,000円程です。
2023年8月に買って、ずっとガチホしていました。
2024年3月には4.5万円が16万円に高騰しました。
2024年6月は、おおよそ2倍に落ち着いています。
ぼくはまだ上がると思っているのでガチホしています。
もし、柴犬コイン(SHIB)が1円になったら3,000万円になるということ。
柴犬コイン(SHIB)には夢があるッ!
一刻も早く柴犬コイン(SHIB)を手に入れたいという方は、下記からサクッと登録です。
10分程度で完了しますよ。
注意点としては、登録後、審査で2~3日間はかかるということ。
時間がある今のうちに登録だけは済ませちゃっときましょ。
2024年6月27日現在、2024年はもうすぐ半分が終わります。
また、買い方についても下記に紹介していますね。
ぼくの自己紹介は下記です。
・2017年 コインチェックで仮想通貨取引所の口座開設(VALUやってました)
・2021年 借金200万円返済、インデックスファンドでの資産運用開始
・2021年 NFTアートGiveAway企画開催、NFTゲームAxie Infinityを体験し漫画を描く
・2021年 NFTゲームSweatCoin公式インフルエンサーになる
・2022年 円安、物価高騰、増税、2025年問題で「円」に不安を抱えていた
・2023年 FP3級取得→FP2級取得(2024年)
・2023年 仮想通貨のSHIB(柴犬コイン)約3,000万SHIBをガチホで億り人目指す
・2024年 ビットコイン0.29BTCを年利10%でコツコツ運用して4万円分増やす
・2024年 コインチェックのみでビットコイン9万円分を10万円分にした経験あり
・2024年 世界規模のベーシックインカムをもらう予定
見出し
1.柴犬コイン(SHIB)2024年はどうなる?期待していいかも
1-1.柴犬コイン(SHIB)2024年はどうなる?期待していい理由①ビットコイン半減期、米国株利下げ、大統領選
1-2.柴犬コイン(SHIB)2024年はどうなる?期待していい理由②過去に億り人を出しているから
1-3.柴犬コイン(SHIB)2024年はどうなる?期待していい理由③シバリウム、.shibといったプロジェクトと定期的なバーン
1-4.柴犬コイン(SHIB)2024年はどうなる?期待していい理由④イーロンマスク氏の存在
1-5.柴犬コイン(SHIB)2024年はどうなる?期待していい理由⑤犬好きの人って結構多い
2.柴犬コイン(SHIB)2024年に1円になる可能性はありますか?
3.柴犬コイン(SHIB)ガチホしながら、ビットコイン運用94日目のブログ
1.柴犬コイン(SHIB)2024年はどうなる?期待していいかも
柴犬コイン(SHIB)2024年はどうなる?
ぼくなりの予測をして行きたいと思います。
2024年3月5日の柴犬コイン(SHIB)の価格は高騰しましたね。
下記です。
1SHIB = 0.005558 円
2023年8月の時は、下記でした。
1SHIB = 約0.00147 円
一時期、その価値は3.7倍になったということ。
ぼくは、柴犬コイン(SHIB)2024年は可能性に期待していいと思うんですよ。
その理由は下記5点。
①ビットコイン半減期、米国株利下げ、大統領選
②過去に億り人を出しているから
③シバリウム、.shibといったプロジェクトと定期的なバーン
④イーロンマスク氏の存在
⑤犬好きの人って結構多い
下記に深堀します。
1-1.柴犬コイン(SHIB)2024年はどうなる?期待していい理由①ビットコイン半減期、米国株利下げ、大統領選
2024年は、ビットコイン半減期が控えています。
4月頃と言われています。
ビットコインETF承認で、仮想通貨市場に資金が流れやすくなりました。
現に、2023年10月とかは500万円とかだったのに、2024年4月現在は2倍の1,000万円になっちゃってます。
半減期よりも前に高騰してしまっているんですねー。
今がバブルなのか、それとも、これからもっと上がるのか。
それは分かりませんが、専門家の意見を聞くと、もっともっと上がるという意見が大半です。
2024年4月のビットコインの半減期で上がる。
2024年6月の米国株利下げでまた上がる。
2024年11月の米国大統領選で更に上がる。
そして、2025年初旬にバブルになるというストーリー。
現在、1,000万円なのですが、まだまだ上がるという予測が多いですねー。
そもそも、ビットコインの半減期とは、ビットコインの発行数量が半分に制限される時期のことを指します。
ビットコインが話題になって、買いたい人が増えるのに、ビットコインの発行数量自体は少なくなる。
供給よりも需要の方が上回るので、価値がどんどん上がっていくという仕組みです。
もともとビットコインには発行上限があるので、価値が上がっていくのは必然ですね。
ここが法定通貨と全く違うので面白いところなんですよ。
ところで、柴犬コイン(SHIB)と2024年のビットコイン半減期は、何故関係があるのか。
それは、ビットコインに投資していた投資家が、まだ資金あるから他のコインも買っておこう、という心理が働くためです。
「ビットコイン以外にも、めちゃコインあるやんけ!」
「え?柴犬のコインもあるの?」
「柴犬好きだし、買っておこう。」
みたいな。
ビットコインが潤うと、仮想通貨業界全体が潤います。
その恩恵を、柴犬コイン(SHIB)も受ける可能性が高いと、ぼくは見ています。
下記の口座があれば、柴犬コイン(SHIB)もビットコインも買うことができます。
時間がある今のうちにサクッと登録です。
1-2.柴犬コイン(SHIB)2024年はどうなる?期待していい理由②過去に億り人を出しているから
柴犬コイン(SHIB)2024年はどうなる?
期待していいとぼくは思います。
過去に億り人を何人も出していますからねッ!
ある男性が、2020年8月に柴犬コイン(SHIB)を一寸ずつ44回にわたって買い続けていました。
70,200,003,107,594 SHIB
この頃の柴犬コイン(SHIB)の1SHIBは価値がかなり低く、上記SHIBの価値は38万円。
38万円でも、相当数のSHIBが保有出来ていたんですね。
当時は38万円の価値でしたが、2021年10月には価値が高騰。
1,760億円になりました。
まさに億り人ッ!
38万円の元手で億ですよ!
価値が46万倍になるとか、かなり夢がありますよね。
この方はかなり先見の明があったと思われますが、その背景は、2つの要因があったと言います。
・柴犬コイン(SHIB)が複数の仮想通貨取引所に上場した
・「シボシ」という柴犬コイン(SHIB)のNFTが立ち上がった
まだ限られた取引所でしか買えない時に、買っておく。
そして、そのコインに付随する最新の情報で注目が集まり、「買いたい」と思う人が増えると、当然、価値は上がる。
こういった学びがありますねー。
話題になる前に情報をキャッチして行動しておく。
話題になった時には、すでに先行者優位を得ている。
最近では、初心者にもやさしいコインチェックが柴犬コイン(SHIB)の取り扱いを開始しました。
現在、柴犬コイン(SHIB)はまだまだ1円にも満たない価値なので、手に入れやすい価格帯です。
いや、安すぎだと思うんですよ。
適正価格ではないというか。
柴犬コイン(SHIB)はミームコインながら、メタバースプロジェクトやゲーム関連のプロジェクトが多数進行しています。
どれかが話題になれば、柴犬コイン(SHIB)の価格にも良い影響が出るはずだと、ぼくは思っています。
コインチェックは下記からサクッと登録可能です。
実際に口座開設されるまでは2~3日かかるので、注意が必要です。
早め早めに登録だけはしちゃっときましょ。
1-3.柴犬コイン(SHIB)2024年はどうなる?期待していい理由③シバリウム、.shibといったプロジェクトと定期的なバーン
柴犬コイン(SHIB)は、Dogecoin(DOGE)のライバル的なコインです。
2024年、期待してもいいと思いますよ。
SHIBは時価総額で、DOGEを僅差で追っているという事実もあります。
更に、レイヤー2ブロックチェーン・ソリューション「Shibarium」は日々進化しています。
また、仮想通貨のウォレットアドレスを任意の文字列にカスタマイズできる「.shib」の運用開始にも注目ですね。
またまた、柴犬コイン(SHIB)は積極的に日々、バーンを行っているんですよ。
バーンとは、仮想通貨を市場から永久に消し去ることを言います。
バーンによって、柴犬コイン(SHIB)の数量が増えすぎることが防止できます。
数量が増えすぎると、価値が下がりやすいですから。
適正な価値を維持するために、柴犬コイン(SHIB)自体の数量をコントロールしているんですね。
ここら辺、よく考えられているなと。
これまでの通貨の常識を覆す柴犬コイン(SHIB)、ぼくは好きです。
1-4.柴犬コイン(SHIB)2024年はどうなる?期待していい理由④イーロンマスク氏の存在
柴犬コイン(SHIB)は2024年、期待してもいいとぼくは思います。
イーロンマスク氏の動向は見逃せませんね。
過去に柴犬コイン(SHIB)は50万倍になりました。
きっかけは、イーロン・マスク氏のTwitterでの発言です。
2021年5月には同じく犬系のドージコイン(DOGE)に注目が集まったため、その影響を受けて柴犬コイン(SHIB)も高騰。
当時の柴犬コイン(SHIB)は無価値だったのが、一回目の高騰をしました。
そして、同年2021年10月には、イーロン・マスク氏が、飼い犬である柴犬「Floki」の写真をTwitterでアップ。
イーロンマスク氏の事業に、芝犬コインは何か関係があるのでは?
と話題となり0.009円の価格がつきました。
この現象は、通称「イーロン・マスク砲」と呼ばれています。
その価値は2021年だけで約50万倍の上昇。
後日、イーロン・マスク氏は「柴犬は飼っているけど柴犬コイン(SHIB)は持っていない。」との発言がありました。
みんなが期待していた事業と柴犬コイン(SHIB)の関係性は、なかったということになります。
ただしその後、時価総額は6,900億円を超え、柴犬コイン(SHIB)はミームコインの代表的な仮想通貨になりました。
その後、2022年、2023年は動きがありませんでしたね。
2024年になって、ようやく柴犬コインが動きました。
これから価値が上がっていくこと、そして、イーロン・マスク砲の50万倍のように、価値が瞬間的に高騰することに期待です。
イーロン・マスクと言えば、「X(旧Twitter)に、決済機能を搭載させる。」という発言がありましたね。
決済機能のプラットフォームはどれかはまだ明かされていません。
もしかしたら、仮想通貨の可能性もあります。
有力なのはDOGEだとぼくは思います。
その発表があれば、同じ犬系コインのSHIBやBONKにも、50万倍まではいかないものの、価格高騰の要因になりそうです。
つられて上がるという。
あまり可能性がないかも知れませんが、もし、柴犬コイン(SHIB)がX(旧Twitter)の決済通貨となれば、一気に注目され、価格高騰するかも知れませんね。
世界で最も裕福なイーロン・マスク。
そのイーロンマスクとの関係性も、2024年は見逃せないと思うんですよ。
柴犬コインを買うための準備として、下記口座登録は済ませておきましょ。
1-5.柴犬コイン(SHIB)2024年はどうなる?期待していい理由⑤犬好きの人って結構多い
ぼくはよく日本の公園を散歩するのですが、飼い犬多すぎやろと思うこともあります。
犬好きの人って、結構多いんですねー。
ペットと言えば、犬か猫かみたいな。
これは日本に限らずです。
世界史の本で知ったのですが、人間が一番最初にペットにしたのは犬だとか。
それも、紀元前何千年とか、かなーり前に。
人という生物と犬という生物の関係性は、長い間はぐくまれているようです。
2024年はビットコインが過去最高額の1,000万円になり、話題になりそうです。
ビットコインを初めて知った犬好きの人が、柴犬コイン(SHIB)を見つけた場合。
「え?芝犬のコインなんてあんの?」
「柴犬好きだけど、飼えないから、せめてコインで持っておこ。」
みたいな風に、一定多数の人は、なると思います。
もしかして、あなたも犬好きですか?
バーチャルなので餌や糞の心配ご無用ですよ。
サクッと柴犬コイン(SHIB)を買うなら下記です。
また、柴犬コインを取引によって出来るだけ安く購入したり、他のアルトコインのトレードに挑戦したりというのであれば、下記が必要になります。
ぼくはコインチェックでBTCを取引所で購入、BTCをBybitに送金して、BybitでSHIBや他のアルトコインの取引をしています。
コインチェックは20個程しかありませんが、Bybitだと無数にコインがあることに気付かされます。
価値が高騰して話題となったBonkやPepeはBybitでないと手に入らないんですよね。
コインチェックは日本の取引所ですし、初心者向けで簡単というメリットがあります。
ただ、ビットコイン以外のアルトコインは、コインチェックの言い値で買ったり売ったりされます。
コインチェックの利益が上乗せされるので、割高なんですよ。
適正な価格での取引をしたい場合には、Bybitも併せて持っておきたいところ。
下記を見て頂ければ、お分かりになると思いますが、Bybitは海外の取引所ながら、日本語対応されているんですよ。
言語の違いのストレスを感じることなく、操作可能です。
ドル表記ではなく日本円表記も可能。
Bybitの口座開設登録は、下記からサクッと完了です。
手順が必要なので、必要な手順については下記にまとめていますのでご参考にしてください。
2.柴犬コイン(SHIB)2024年に1円になる可能性はありますか?
柴犬コイン(SHIB)2024年に1円になる可能性はありますか?
結論、1円にまで高騰することはないと思います。
でも、可能性は決してゼロではないと思うんですよ。
2023年の柴犬コイン(SHIB)の最高価格は下記。
1SHIB = 0.005558 円
これが1円になるとすると、179倍です。
今、1万円だけ買っていたら、179万円。
10万円だけなら、1,790万円。
100万円であれば、1億7,900万円。
夢がありますねー。
仮想通貨の世界では、3倍や5倍は当たり前です。
実際ぼくは柴犬コイン(SHIB)を0.0014 円の時に買いました。
2023年8月のことです。
利確はしていませんが、2024年3月には3.7倍になった瞬間も見ました。
10倍、100倍という夢を見てもいいと思うんですよね。
ただし、その逆もあって。
資産が1/2になったり1/10、1/100になっちゃう、もしくは無価値になっちゃうという危険性もあるので、自己責任で行うようにしましょ。
ぼくは無くなってもいい45,000円を柴犬コイン(SHIB)を買うための元手にしているので、万が一0円になったとしても、一寸くやしいですが、「勉強代」位に思うことにしますよ。
iDecoや新NISAがお得と政府は勧めてきますが、何も考えずにただ積み立てていくだけで何の勉強にもならなかったり、引き出しが60歳以降で資金ロックされたりと、デメリットもあります。
ぼくはというと、現在は仮想通貨に資産の比重を多く置いています。
仮想通貨で資産運用をするという選択肢だってあると思うんですよ。
一寸先を言っているので、現実世界の周りには、到底理解されないかと思うので公言していませんが。
下記からサクッと登録可能です。
3.柴犬コイン(SHIB)ガチホしながら、ビットコイン運用94日目のブログ
ぼくは、柴犬コイン(SHIB)をガチホしています。
2024年現在、約3,000万SHIBを保有です。
比較的安い時に買ったので、使った金額は4.5万円程度。
もし、柴犬コイン(SHIB)が1円になれば、3,000万円になりますねー。
億り人まではいかないまでも、結構な利益ですよ。
同時に、ビットコインを増やすということもしていました。
コツコツ堅実でしたねー。
既に100日間預けて、問題なくビットコインは手元に戻ってきていますよ。
過去の話になりますが、ビットコイン運用94日目の記録をお伝えします。
使っていたサービスは下記。
何といっても「預けたら何もすることなく増え続ける」というのが最大の魅力です。
このサービスは、レンディングサービスに分類されます。
第三者にビットコインを貸し出してその利息を頂くという意味では、ステーキング、DeFiと同様ですね。
ただ、レンディングサービスは中間にサービス会社が入ってくれます。
DeFiよりも年利は低くなりがちですが、まるまるお任せ出来るのが特徴です。
年利10%の複利運用なんですよ。
自動的に増えて行っています。
それこそ、雪だるま式にビットコインが増え続けていくんですねー。
年利12%にすることも可能です。
また、ビットコインだけではなくイーサリアム、リップル、USDTといった他の仮想通貨も預入可能です。
詳細は下記、公式サイトからご確認下さい。
ぼく個人的な運用実績は下記です。
BTC
貸借率 10%/年
貸出数量 0.29727449BTC
利息合計 0.00698916BTC
返還数量 0.30426365BTC
元本比率 102.351080%
2023年10月中旬、約0.29BTCを預け入れて、年利10%で運用、93日目です。
利息は0.0069BTC。
1BTC = 610万円の場合、利息だけで40,000円以上になっているんですよ。
下記のようにデイリーで利息の確認も可能です。
2024年1月
2024/01/18 利息 0.00000267BTC
2024/01/18 利息 0.00002156BTC
2024/01/18 利息 0.00005519BTC
2024/01/17 利息 0.00000267BTC
2024/01/17 利息 0.00002155BTC
2024/01/17 利息 0.00005518BTC
2024/01/16 利息 0.00000267BTC
2024/01/16 利息 0.00002155BTC
2024/01/16 利息 0.00005516BTC
3つに分かれているのは、0.01BTC、0.2BTC、0.08BTCと3回に分けて預け入れをしたからです。
まず最低預入金額の0.01BTCで試してみたんですよ。
失敗してしまう可能性もありますからね。
でも、実際にやってみて、信頼できると判断しました。
問題ないどころか、サポートが丁寧だったので。
確認できたところで、すかさず0.2BTCを追加しました。
更に、ビットコインの価値が上がり始めちゃったんですよね2023年の10月後半。
半減期までまだまだやないかーいッ!
と思いながら慌てて0.08BTCを入手、追加で預け入れしたのでした。
それぞれに利息が付いているという訳です。
何もしなくても自動的にビットコインが増え続けています。
現在はビットコインで何かするということもないので、もう一寸続けてみたいと思いますよ。
登録は、上記公式サイトからサクッと簡単にできます。
口座開設、運用は無料。
手続きの時に手数料が発生します。
このあたりは銀行や証券取引所と同じですね。
ぼくは柴犬コイン(SHIB)を保有していますが、必ずしも柴犬コイン(SHIB)が上がるとは限りません。
前述もしましたが、もしかしたらその価値が半分になったり、1/10や1/100になる可能性だってあります。
ですので、同時進行でコツコツとビットコインを増やしているというわけです。
ビットコインはビットコインETF承認もされ、徐々に世の中に浸透していくと思います。
ブロックチェーンも今後世の中に浸透して行って、目立たないけど、なくてはならない技術になると思うんですよ。
こんな状況の中で、2024年3月にはビットコイン1,000万円を突破したところですが、これが急に100万円とか、10万円とか下がることはないと思うんですよ。
過去の動きからすると、高騰した直後、一時的に500万とか400万とか300万円とかにはなる可能性はあります。
ただ、長期的に見ればその価値が上がる、もしくは安定すると思います。
2024年には、ビットコイン半減期、米国株利下げ、米国大統領選と言うビットコインが上がるイベントも多いです。
それであれば、その絶対量を今のうちから増やして行くという方法です。
PBRレンディングは、はじめるのにtxIDの入力と言う一寸した手順が必要になります。
そのあたりは、下記に手順を公開していますので、ご参考にして頂けたらと思います。
また、柴犬コイン(SHIB)の買い方も置いておきますね。
2通りあるので、選択可能ですよー。
2024年は、ビットコイン半減期もあり、柴犬コイン(SHIB)にも期待ができると思うんですよ。
柴犬コインが1円になる可能性はありますか?
結論、分かりません。
でも、2024年は、一寸は期待していいかと思うんですよ。
どちらも、始まりは下記コインチェック口座開設からです。
口座開設はサクッと10分程度で完了。
注意点は、そこから審査で時間がかかることもあるということ。
絶好の買いのタイミングに
「まだ口座開設されていないので、柴犬コイン(SHIB)買えない。」
なーんて、大きな機会損失は回避です。
またコインチェックで買えないアルトコインは、コインチェック経由のBybitで。
実際ぼくは、犬系コインのBonkもBybitで取引しています。
Bonkは一寸だけ利確しちゃいました。
でも、その価値は増え続けています。
柴犬コイン(SHIB)は3,000万SHIBガチホです。
柴犬コインを買うのも、Bonkを買うのも、はじまりは下記2つの口座開設からです。。
下記からサクッと登録ですよー。
またブログ書きます。
今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。