簡単アレンジ!蒙古タンメン中本カップラーメンに「生卵」は最強ッ!!

本ブログにはプロモーションが含まれることがあります
蒙古タンメン中本のカップラーメン、簡単アレンジをご紹介します。
 
簡単アレンジはズバリ「生卵」
 
蒙古タンメン中本と生卵、最&強ッ!
 
2023年も蒙古タンメン中本カップラーメンから北極が出ましたね。
 
夏が来たなって感じがします。
 
見出し
1.蒙古タンメン中本カップラーメン簡単アレンジは生卵
2.蒙古タンメン中本カップラーメンに生卵を入れるだけのアレンジ
3.簡単アレンジ卵のメリットは完全栄養だから
4.蒙古タンメン中本簡単アレンジ卵のバリエーション
5.蒙古タンメン中本カップラーメン簡単アレンジは生卵
スポンサーリンク

1.蒙古タンメン中本カップラーメン簡単アレンジは生卵

蒙古タンメン中本カップラーメンの簡単アレンジは生卵です。
 
作り方も簡単!
 
まず、出来上がった蒙古タンメン中本のカップラーメンを用意します。
 
これに只、生卵を落とします。
 
完成ッ!
 
こんな簡単なアレンジです。
 
ディ・モールト うまいッ!
 

2.蒙古タンメン中本カップラーメンに生卵を入れるだけのアレンジ

蒙古タンメン中本のカップラーメン、美味しいです。
 
 
でも若干、コッテリしていますよね。
 
 
このコッテリ感が魅力の一つではあるのですが。。。
そんなカップラーメンのコッテリ度をやんわりと和らげてくれるもの。
 
それが「生卵」です。
 
生卵を入れることによって、味がマイルドになり更に食べやすくなります。
 
 
 
コロナ禍の最中、久しぶりにテレビを観ましたよ。
 
アメトーク「蒙古タンメン芸人」
 
づけとごさんの存在を知り驚愕ッ!
 
その後、蒙古タンメン中本カップラーメンを食べたのでした。
 
 
 
 
 
 
2023年現在はコロナも明けて、割と出かけやすくなっていますね。
 
毎回行こうとするのですが、長蛇の列に並ぶのは一寸。。。
 
ということで、なかなか店舗に行くことができていません。
 
もう5年くらい行っていないかもしれませんよ。
 
 

3.簡単アレンジ卵のメリットは完全栄養だから

 
簡単アレンジ卵!
 
メリットは以下です。
 
 
卵は完全栄養ッ!!
 
 
カップラーメンだけでは足りない栄養を卵が補ってくれます。
 
健康的にカップラーメンを食べることが出来るんですねー。
 
完全栄養の卵は、一日に7~8個位食べてもだいじょうぶなのだとか。
 
プリン体は卵1つにつき1個なので、イクラや明太子と比べると、少ないプリン体ですよね。
 
ペヤングさんの激辛は下記!!
 
 
 
 
 

4.蒙古タンメン中本簡単アレンジ卵のバリエーション

 
蒙古タンメン簡単アレンジの卵!
 
何も生卵だけじゃあありません。
 
生卵が苦手と言う方も中にはいらっしゃるかと。
 
 
ゆで卵でもいいと思いますよ。
 
 
丁度、蒙古タンメン中本の
 
 
「味噌卵麺」
「五目蒙古タンメン」
 
 
さながらにッ!
 
卵炒めても良いかも。
 
温泉卵なんていうのも良いですねー。
 
半熟ッ!
 
卵アレンジは簡単に出来ますが、バリエーションが豊富なのが嬉しいところですね。
 
注意点は、そのままカップに入れると溢れてしまう点。
 
別皿を用意して、カップの半分くらいまで食べた後にINするのもいいですね。
 

5.蒙古タンメン中本カップラーメン簡単アレンジは生卵

 
蒙古タンメン中本カップラーメン簡単アレンジは生卵!!
 
生卵を「つける」というアイディアもあります。
 
ごはんとか盛る茶碗に、生卵を割って入れておきます。
 
蒙古タンメン中本の麺を生卵にくぐらせて、食べるという方法です。
 
これだと、蒙古タンメン中本の温度も下がることなく、本来の辛さをまた楽しめます。
 
こちらもおすすめです。
 
ちなみに、ぼくは1つのカップ麺につき卵2つがデフォルトです。
 

蒙古タンメン中本カップラーメンは、かけすぎ部も出来ますよー。
 
ぼくがかけすぎ部に入部したきっかけも、蒙古タンメン中本カップラーメンでしたよ。
 
スガシカオさんから直々に「合格」と入部許可を頂いたのでした。
 
 
 
 
 
 
ということで、簡単アレンジ!蒙古タンメン中本カップラーメンに「生卵」でした。
 
納豆を入れたり、とろけるチーズやKiriクリームチーズ入れたりと、蒙古タンメン中本カップラーメンはトッピングのバリエーションが豊富です。
 
只、まずは、生卵から試してみてください。
 
おいしいから!
 
 
 
今回もご馳走様でした。
 
またブログ書きます。
 
今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。
なのふら カバー画像.jpg
スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました