ワールドコインgenesis grant貰えない!
通常のGrantは貰えるのに!
そう思っているあなたへお知らせです。
結論、ワールドコイン(WLD)のgenesis grantが貰えないのは当然です。
genesis grantは、1年間のロック期間があり1年間は貰えない設定だからです。
ただし、2週間に1回の通常のgrantは貰うことができますよ。
このブログでは、ワールドコインのもらい方、換金のやり方まで解説していきますね。
あと、ワールドコインは買うこともできるので、少額買っておくと吉です。
これはぼくの実体験から。
ワールドコイン(WLD)は1万円分だけ買って持っていたんですね。
これが3万円に高騰。
半分の、15,000円を利確しています。
ワールドコイン(WLD)は虹彩認証するとコインを出金できるようになりますが、虹彩認証のOrbは日本には少ないんですよね。
あと、時間が午後とか夕方からなので、予約制でなかなかとり辛いです。
そこで、ワールドコイン(WLD)を少額だけ買っておくという選択肢です。
ワールドコイン(WLD)を買うには下記2つの口座開設が必須です。
また、もらったワールドコイン(WLD)を「日本円」にするにも下記2つが必須ですよ。
登録はサクッと10分で完了。
登録してから、実際にワールドコイン(WLD)が買えるようになるまで、数日かかることもあります。
時間がある今のうちに登録だけはしちゃっときましょ。
ぼくの自己紹介は下記です。
・2017年 コインチェックで仮想通貨取引所の口座開設(VALUやってました)
・2021年 借金200万円返済、インデックスファンドでの資産運用開始
・2021年 NFTアートGiveAway企画開催、NFTゲームAxie Infinityを体験し漫画を描く
・2021年 NFTゲームSweatCoin公式インフルエンサーになる
・2022年 円安、物価高騰、増税、2025年問題で「円」に不安を抱えていた
・2023年 FP3級取得→FP2級取得(2024年)
・2024年 ビットコイン0.29BTCを年利10%でコツコツ運用して4万円分増やす
・2024年 コインチェックのみでビットコイン9万円分を10万円分にした経験あり
・2024年 世界規模のベーシックインカムをもらう予定
見出し
1.ワールドコインgenesis grant貰えない!もらえるのは1年後
2.ワールドコイン(WLD)をすでに買っていたぼく個人的なワールドコイン(WLD)運用
3.ワールドコイン(WLD)の買い方と換金の仕方
4.ワールドコイン(WLD)はガチホしつつビットコインを増やしていました、その方法をお伝え
1.ワールドコインgenesis grant貰えない!もらえるのは1年後
ワールドコインgenesis grant貰えない!
それもそのはず、genesis grantがもらえるのは1年後だからです。
受け取りの予約であればできますよー。
これからワールドコインを始める方向けに、もらい方、日本円への換金方法まで解説していきますね。
まずは下記2つの口座開設からです。
なぜ口座開設から始めるのかと言うと、これが一番待ち時間があるからです。
登録はどちらも10分程度でサクッと終わるんですよ。
でもその後、審査で待ち時間が発生します。
タイミングによっては2~3日かかることがあるので、時間がある今のうちにサクッと登録だけはしちゃっときましょ。
2つの口座登録まで行ったら、次です。
・ワールドコインのアプリ「World App」をインストール、そして起動
・World App、画面下部メニューのカードの形をしたアイコンを選択
・「Reserve Grant」を選択
これでワールドコインをもらう予約が出来ました。
次に、World IDの作成です。
・World IDを作成するには、Orbという物理デバイスで虹彩認証をする手順が必要
Orbは予約制になっています。
Orbによる虹彩認証のやり方については下記をご覧下さい。
Orbによる虹彩認証を終えてWorld IDの発行、その後約1時間ほど待ち時間があります。
待ち時間の後、「Claim」することで受け取り予約していたワールドコインがもらえます。
ワールドコインは無料配布でもらえて嬉しいですが、せっかくなので日本円に換金して現金化してみましょ。
その現金で町中華のラーメン半チャーハンでも食べにきましょー。
ワールドコインを「日本円」に換金する際には、下記2つの口座が必要になります。
登録はサクッと10分で完了。
登録してから、実際に口座が開設されるまで、数日かかることもあります。
時間がある今のうちに登録だけはしちゃっときましょ。
手順としては、ワールドコインアプリからWLDをBybitへ送金、BybitでWLDをUSDT経由でBTCにしてコインチェックへ送金、コインチェックでBTCを日本円に変更、コインチェックにある日本円を銀行口座に送金、銀行口座から現金化という流れです。
最初は一寸、手間がかかるかも知れません。
でも、一度この方法ができるようになると、ワールドコイン以外の仮想通貨の現金化もできるようになりますよ。
「目の前にあるすべてのものがバケモノに見える」コインも、この方法で買ったり、現金化することができます。
詳しくは下記にやり方を置いておきますね。
2.ワールドコイン(WLD)をすでに買っていたぼく個人的なワールドコイン(WLD)運用
2024年2月19日のワールドコイン(WLD)高騰しましたねー。
ここでぼくは1万円から3万円になったので、半分利確しました。
口頭の理由は、OpenAIのニュースです。
OpenAIが動画生成AI「Sora」を発表したことで話題となり、高騰しました。
ワールドコイン(WLD)とOpenAIの関係性は、サム・アルトマン氏。
サム・アルトマン氏はOpenAI社のCEOですが、AI・仮想通貨プロジェクトWorldcoin(ワールドコイン)の共同開発者でもあります。
「Sora」で話題になり、一気にワールドコイン(WLD)は3倍近くの高騰をしたのでした。
「Sora」のリリースは未定ですが、将来的には映画監督志望者が活用できるようにする計画とのこと。
ぼくの持論ですが、今後「AI」はかなり注目の技術で、その需要、勢いもこれまで以上に加速すると思います。
今後も、OpenAIやAI業界の動向は見逃せません。
ワールドコイン(WLD)の基礎知識は下記です。
・仮想通貨により、世界の人々にベーシックインカムを提供することを目的としている
・World IDを持つユーザーはWorldアプリで、定期的に仮想通貨WLDの無料配布の請求可能
・「Orb(オーブ)」という装置で人間の虹彩をスキャン、その人にバイオメトリクスに基づく個人識別IDを付与する仕組みを持つ
・この仕組みにより、AI(人工知能)か人間かを判断することができる
わくわくしますよね。
もらったワールドコイン(WLD)を「日本円」にするのも、ワールドコイン(WLD)を買って、上がった時に売るのも、下記2つの口座開設が必要になります。
登録はサクッと10分で完了。
後で、買い方、売り方もお伝えしますね。
今のうちに登録ですよー。
3.ワールドコイン(WLD)の買い方と換金の仕方
ワールドコイン(WLD)は現在、サクッと買うことが出来ません。
また、換金にも一寸した手順が必要になります。
ビットコインとか柴犬コイン(SHIB)だったらコインチェックでサクッと買えるのですが。
方法としては、取引で買うという方法があります。
ワールドコインのgenesis grantは結構な額ですが、もらえるのは1年後です。
それであれば、買っておくという選択肢ですねー。
これは、場合によっては安く買える可能性があります。
ただし、一寸した手順が必要になります。
まず、2つの口座の登録が必要になります。
このブログの上の方でも紹介させて頂いていましたね。
2つの口座開設ということだけでもハードル上がると思います。
でも、この先、できるだけ安くワールドコイン(WLD)を手に入れたり、最近高騰したBonkとか他のアルトコインの取引をしたりするには必須の口座登録です。
上記からサクッと登録です。
そして、登録後の審査待ち時間で、このブログを読み進めて下さい。
ワールドコイン(WLD)を取引をしたり、日本円に換金するのであれば、Bybitでの取引が必要になってしまうんですよ。
株やFXをすでに経験済の方であれば、仮想通貨のトレードによって億万長者を目指すという方法もありますねー。
大まかな流れとしては下記です。
・コインチェックに日本円を入金
・ビットコインにする
・ビットコインをBybitに送金
・BybitでUSDTに替える
・USDTでワールドコイン(WLD)を取引して入手する
手順は踏む必要がありますね。
市場での取引なので、上手くいけば安く買える可能性もあります。
当然ながら、高い時に取引で買っちゃうと割高になることも。
ざっくり説明させて頂きましたが、より詳しくは下記をご覧下さい。
取引で手に入れるのも、換金するのも、下記口座開設からです。
4.ワールドコイン(WLD)はガチホしつつビットコインを増やしていました、その方法をお伝え
ぼくは、ワールドコイン(WLD)はガチホしつつビットコインを増やしていました。
使っていたのは下記サービス。
年利10%なんて怪しいのではないか、詐欺なのではないかと、最初は思いました。
それこそ、ワールドコイン(WLD)反対派のアナリストたちと同じですね。
だから、無くなってもいい資金で試しにやってみたんですよ。
ビットコインを0.29BTC、年利10%で運用して、100日後に約0.3BTCになって返ってきました。
ぼくは体験があるので、自信をもってPBRレンディングをおすすめすることが出来ます。
「もっと早く知って、もっと早く運用しておけばよかったーッ!」
というのが正直な感想です。
ワールドコイン(WLD)と同じですね。
少額だけPBRレンディングに預けて、年利をデイリーでもらうというのもアリだと思います。
早速その方法をお伝えして行きますね。
方法は下記3ステップです。
①コインチェックとPBRレンディングの口座開設
②コインチェックでビットコインを買う
③ビットコインをPBRレンディングに送金
下記に詳しくお伝えします。
①コインチェックとPBRレンディングの口座開設
まずは下記2つの口座開設からです。
登録は10分程度で完了。
実際に口座開設されるまで待ち時間があるので、まずは登録です。
②コインチェックでビットコインを買う
次に、コインチェックに日本円を入金。
コインチェック上でビットコインを買います。
こちらについては、下記をご参照下さい。
③ビットコインをPBRレンディングに送金
最後に、コインチェックにあるビットコインをPBRレンディングに送金です。
こちらについても、若干手順があるので、下記をご参考にして下さい。
これで、ビットコインが年利10%で増えていく準備完了です。
条件付きですが、年利12%という方法もあるんですよ。
この辺りは、公式サイトからご自身の目で確かめて下さいね。
ワールドコイン(WLD)の配布日を逃さず受け取りましょ。
そして、ベーシックインカムをもらい続けるという選択肢もあると思います。
また、ワールドコイン(WLD)を買ったり、売ったりして利益を目指すのもアリ。
だからこそぼくは、ワールドコイン(WLD)をガチホしているんですよ。
ワールドコイン(WLD)を買う準備、ビットコインを買う準備として、下記口座開設だけはしちゃっときましょ。
下記からサクッと10分ほどで完了です。
登録は無料。
注意点としては、口座開設登録の後に審査が入ること。
この審査に時間がかかることがあります。
時間がある今のうちに、登録だけは済ませちゃっときましょ。
「絶好の買い時に買えない!」
という大きな機会損失を回避です。
また、PBRレンディングも口座開設、運用は無料なので持っておきましょ。
ビットコインの取引がひと段落したら、その時にビットコインとかを入金するという方法もありますよ。
またブログ書きます。
今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。