喋らない人が怖いと思われないたった1つのコツ

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喋らない人は何故か怖いと思われることもあります。
何故怖いと思われるのか、その理由。
喋らない人が怖いと思われないためのコツをお伝えします。
見出し
1.喋らない人が怖いというイメージ
2.喋らない人がすべて怖い訳ではない
3.喋らない人が怖いと思われないコツ
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1.喋らない人が怖いというイメージ

喋らない人が何故怖いと思われるのか。
一番の理由は、何を考えているか分からないところだと思います。
そして、喋らないので表情があまり変わりません。
無表情だと、怖いと思われることもあります。
さらに、メディアの影響もあると思います。
犯罪者のことについて、その犯罪者を昔から知っている人のインタビューでは下記のように報道されます。
「物静かで、真面目な子」
「大人しいあの子が、信じられない」
喋らない人が怖いというイメージが植え付けられてしまう。
メディアの力はすごいです。
誰に言われるわけではありませんでしたが、喋らず物静かで大人しい本人、ぼくは思うことがありました。
「近所で犯罪が起こった時は、きっとぼくも疑われてしまうのだろう。」と。
無実でも喋らないというだけで、犯罪者に仕立て上げられてしまうのではないかとビクビクしていました。
メディアの力はすごい。

2.喋らない人がすべて怖い訳ではない

喋らない人が全員怖い訳ではありません。
どちらかと言うと、気弱なタイプが多い気がします。
そして、喋らない人が、喋れないのでストレスを抱えていると思われがちです。
これも間違い!
喋らない人全員が全員、ストレスを抱えているとは限りません。
人の話を聞く方が好きでストレスをまったく感じていない喋らない人も居ます。
ぼくのことなんですけどね。

3.喋らない人が怖いと思われないコツ

喋らない人が怖いと思われないコツは、顔の表情です。
喋らないまでも、面白い時には大声で笑ったり、時には微笑みながら相手の話を聞くことです。
喋らないのですから、顔の表情やリアクションを少しだけ大きくすると、それだけで怖いと思われにくくなります。
ぼくは怖いと言われたことは一度もありませんよ。
怖いと思われていない喋らない人がお送りしました。
またブログ書きます。
今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。
なのふら カバー画像.jpg
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