無口は、無理に克服とか治そうとしなくていいんじゃない? その5つの理由

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無口は、無理に克服とか治そうとしなくてもいいです。
その理由を5つお伝えします。
無口で悩んでいる方にお伝えします。
見出し
1.無口も個性
2.自然体でいよう
3.モテる時期もある
4.時代の変化
5.自分と向き合える
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1.無口も個性

無口も個性です。
おしゃべりと無口には、優劣はありません。
おゃべりも個性ですし、無口も個性です。
ただそれだけのことです。

2.自然体でいよう

無口を克服しようとして、無理にしゃべるということをしがちです。
これは、自分が一番疲れます。
そして、無理をしているからストレスもたまります。
自然体で居ると、ストレスもなく心穏やかに過ごすことが出来ます。

3.モテる時期もある

これは、「クールだ」とか「端正」とか勝手に周りがイメージをつけてくれます。
こちらは只しゃべらないと言うだけなのに。
周りに感謝しましょう。

4.時代の変化

時代はものすごいスピードで変わって行きます。
人と同じ格好をして同じ思想で大量生産を目指し、国民全体が同じ方向を向いて今日より豊かな社会を目指すといった時代はとうに終わりを告げています。
それからは、人と違うこと、自分にしか出来ないことをする能力が時代に求められます。
そういった意味でも、無口っていうだけで一寸人と違うキャラになれる。
一寸お得ですよね。

5.自分と向き合える

無口は人と話さない代わりに、自分の頭のなかで会話していることが多いです。
勿論、コミュニケーションをとったり、情報を浴びるというのは必要です。
でも、一番は自分がどう生きたいかと言うことを考えることです。
そのために、自分と向き合う時間は必要なのです。

無口は克服とか治さなくてもいいまとめ

以上、こういった理由で無口は、無理に克服とか治そうとしなくてもいいです。
ぼくは場面によっておしゃべりになったり、まったくしゃべらなかったりと、無口な要素も持っている人です。
今のところは、無口で生活に不自由していませんし、なんの支障もありません。
またブログ書きます。
今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。
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