仕事は適当に流す。
仕事を適当にやってしまうのはサラリーマンなら正解ッ!
仕事は真面目にやらなきゃいけない。
真剣に仕事をしないとダメ。
そんな常識は、もはや過去のものです。
仕事は適当に流すのが正解ッ!
その理由ッ!
見出し
1.仕事は適当に流す。サラリーマンなら正解!
2.仕事は適当に流す。サラリーマンなら正解!理由①どうでもよくて無駄な仕事が多いから
3.仕事は適当に流す。サラリーマンなら正解!理由②頑張りすぎても給料はさほど変わらなし資産にならないから
4.仕事は適当に流す。サラリーマンなら正解!理由③頑張りすぎると頑張りすぎただけ更に仕事が増えるから
5.仕事は適当に流す。サラリーマンなら正解!理由④健康であることが何よりも大切だから
6.仕事は適当に流す。サラリーマンなら正解!理由➄じぶんのスキルアップのために時間を使うべきだから
7.仕事は適当に流す。サラリーマンなら正解!安定収入があるうちにスキルアップするッ!
1.仕事は適当に流す。サラリーマンなら正解!
仕事は適当に流す。
サラリーマンなら正解ッ!
会社員であれば、仕事は適当に流すことです。
サラリーマンは適当でいい。
正社員なのに、仕事を適当にやってしまって罪悪感を感じている方へ。
仕事を適当にやってしまうのは、悪ではありません。
今のうちに、適当に流すことも身に付けた方が良いです。
毎日フルパワーだと疲れますよ。
余力がない。
更に、平日の夕方、休日も充実させることが出来ません。
会社員のうちに、会社員としての仕事は適当に流しつつスキルアップをはかりましょう。
仕事は適当に流す。適当にやってしまうのはサラリーマンなら正解!
その理由は下記の5つです。
①どうでもよくて無駄な仕事が多いから
②頑張りすぎても給料はさほど変わらなし資産にならないから
③頑張りすぎると頑張りすぎただけ更に仕事が増えるから
④健康であることが何よりも大切だから
➄じぶんのスキルアップのために時間を使うべきだから
下記に深掘りしていきますね。
2.仕事は適当に流す。サラリーマンなら正解!理由①どうでもよくて無駄な仕事が多いから
仕事は適当に流す。適当にやってしまうのはサラリーマンなら正解!
その理由①どうでもよくて無駄な仕事が多いから
ぼくは会社員として何社か仕事を経験したことがあります。
どの会社でもあったのが、無駄な仕事です。
・上司が帰るまでネットを見て時間を過ごす
・決めることも決まってないし、結論が出ない会議を繰り返す
・エクセルのコピーペーストを手動でやっている
・余計な仕事を作り出す人が居る
・仕事のぐちばかりの飲み会
無駄ッ!
とにかく、どうでもよくて無駄な仕事って多いものです。
それであれば適当に流して問題なしッ!
3.仕事は適当に流す。サラリーマンなら正解!理由②頑張りすぎても給料はさほど変わらなし資産にならないから
仕事は適当に流す。適当にやってしまうのはサラリーマンなら正解!理由②
頑張りすぎても給料はさほど変わらなし資産にならないから
サラリーマンは会社と国のために働くという働き方で、その代わりに一ヵ月の最低限の生活の保障はしてもらえるという働き方です。
成果は会社に吸収されてしまう。
じぶんとしての、個人の成果にはなりません。
だから、頑張りすぎても資産にならない。
やりがいがある仕事で充実するというのは、素晴らしいことです。
でも、無理して仕事をしたところで会社の利益が増えるだけ。
じぶんは消耗するだけです。
そして、給料はさほど変わりませんよ。
給料を変えたければ転職の方が手っ取り早いです。
ぼくは5回の転職を経験していますが、働く場所を変えるだけで給料は様変わりします。
今なら、じぶんのキャリアアップをして、更なる上のステージに立つことも可能。
更に、未経験でもエンジニアに挑戦ッ!
フルリモートでの勤務を実現させることだってできます。
上記はぼくの実体験から、転職のやり方を細かくステップに分けてみた記事です。
給料を変えたければ転職ですね。
もし、今の給料で満足しているのであれば、仕事は適当に流すッ!
4.仕事は適当に流す。サラリーマンなら正解!理由③頑張りすぎると頑張りすぎただけ更に仕事が増えるから
仕事は適当に流す。適当にやってしまうのはサラリーマンなら正解!理由③
頑張りすぎると頑張りすぎただけ更に仕事が増えるから
仕事って不思議です。
仕事をやればやるほど、更に仕事が増えていきます。
自営業、個人事業主であればこれは嬉しいことですよ。
仕事の報酬は仕事という言葉もありますね。
仕事が増えると報酬も増えるのが自営業、個人事業主です。
でも、サラリーマンの場合には、仕事は増えるばかりで報酬は定額。
経営者から見ると、社印は定額で使い放題という見方もあります。
出来る人には仕事をふる、出来ない人には仕事をふらない。
これは当たり前のことです。
でも、仕事が多い人と、さして仕事をしていない人が同じような給料であれば、これは疑問を持ちましょう。
会社というのは、そうやってバランスを取ってるようです。
2、8の法則というやつですね。
グループで仕事をすると、2割はめっちゃ頑張るけど、その他の8割はさぼる。
その2割だけを抽出して、同じ仕事をさせるとどうなると思いますか?
なんと、そのなかで2割が頑張って、その他8割はさぼるというッ!
2、8の法則はすごく興味深いです。
でも、2にはなりたくない、8にもなりたくないという方は、じぶんに有利な方を選択するべきです。
頑張りすぎると頑張りすぎただけ更に仕事が増えるのは、不条理ですし、割に合いませんね。
サラリーマンとしての仕事は、適当に流す方が、賢明だとぼくは思います。
5.仕事は適当に流す。サラリーマンなら正解!理由④健康であることが何よりも大切だから
仕事は適当に流す。適当にやってしまうのはサラリーマンなら正解!理由④
健康であることが何よりも大切だから
ぼくは、会社の仕事で無理をしすぎて、不健康になってしまった方々の中で働いたこともあります。
病気になって毎日薬を手放せない生活になってしまった方。。。
うつ病を発症して休職してしまった方。。。
・慢性的なストレス
・慢性的な睡眠不足
・ストレス発散のための暴飲暴食
上記が主な原因とぼくは見ました。
仕事はもちろん大切ですが、自らの健康と引き換えにしてまでやる必要はないというのが、ぼくの考え方です。
そして、嫌であれば辞める。
嫌であれば、別の道を考えて行動する。
仕事よりも人生。
そして人生を生きるための健康を優先するべきです。
仕事は、人生をより楽しくするための手段にすぎません。
だから、仕事に囚われすぎないように。
仕事を適当に流すというのは、健康に生き延びるための戦略とも言えます。
6.仕事は適当に流す。サラリーマンなら正解!理由➄じぶんのスキルアップのために時間を使うべきだから
仕事は適当に流す。適当にやってしまうのはサラリーマンなら正解!理由➄
じぶんのスキルアップのために時間を使うべきだから
会社は守ってくれません。
終身雇用制度は崩壊しています。
国も守ってくれません。
年金制度も危うい。
それであれば、じぶんでじぶんを守るしかありません。
そのために必要なのが、じぶんのスキルを高めること。
ある特定の会社でしか通用しないスキルではなく、どこでも通用するスキルを極めることが大切だとぼくは思います。
どこに行っても通用する、ポータブルなじぶんのスキルを虎視眈々と磨きましょう。
その会社でしか通用しない仕事は適当に流して、60%位の力でこなす。
残りの40%を使って、どこでも通用するじぶんのスキルを、虎視眈々と磨いておく。
とはいえ、サラリーマンとしての仕事はありがたいものです。
理由は、月曜から金曜まで会社に行ってさえいれば、お金がもらえるから。
更に、休日という自由な時間まで手に入ります。
ただ、その日常は、ずっと続くとは限りません。
何が起こるか分からない現代だからこそ、個人をレベルアップさせるべきだと思います。
7.仕事は適当に流す。サラリーマンなら正解!安定収入があるうちにスキルアップするッ!
仕事は適当に流す。サラリーマンなら正解!
安定収入があるうちにスキルアップするッ!
もし、サラリーマンとしての仕事が適当に流せないほど忙しいのであれば、キケンです。
貴重なじぶんの人生のリソースを、会社に吸収されてしまっているッ!
解決策は、ゆるくて適当に流せる会社に転職をすることです。
余力がないうちには、スキルアップも出来ませんよ。
再度になりますが、ぼくの転職のやり方を下記に共有しています。
転職をしたことがないのは、現代において最もリスキーだということに気づいていない人が多すぎるッ!
是非、参考にしてみて下さい。
仕事を適当にやってしまうのは悪ではありませんよー。
人生を楽しくするために、仕事もしていきましょ。
また、サラリーマン自体が嫌だ!働くこと自体が嫌だ!という方は、歩きながら稼いだり、お金に働いてもらうという選択肢もあります。
実はぼくは、「歩いて稼ぐアプリケーション」の公式インフルエンサーです。
公式インフルエンサーのぼくが、始め方を全力で解説しているので、是非下記の記事をご覧下さい。
また、お金に働いてもらうという方法の一つは投資です。
堅実なインデックス投資がおすすめではあります。
ただ、ぼくは余ったお金で下記をやっています。
ビットコインやめた方がいい?100万円分買ってみた経緯と記録
2024年はビットコインの半減期と言われ、価値が上がるという予測もあるようです。
現代はお金を稼ぐ方法は給料を貰う以外にもあるという恵まれた時代です。
貧乏になるのも、金持ちになるのも自己責任の時代ですね。
またブログ書きます。
今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。