やよい麺ラーメンに生卵トッピングしてみました。
やよい麺は味が濃いので、マイルドになりましたよ。
また、やよい麺は、東京築地銀座で町中華の雰囲気を楽しめるお店なんですよ。
詳細をお伝えしていきますね。
見出し
1.やよい麺ラーメンに生卵トッピング！
2.東京築地銀座で町中華の雰囲気を楽しめる
1.やよい麺ラーメンに生卵トッピング！
写真は、東京築地で食べられる
やよい麺 1,100円
生卵 100円
です。
やよい麺は、やよい麺という食べ物だ！と主張してきます。
町中華の中華そばのラーメンスープに、野沢菜と豚肉を炒めたものが乗ります。
そして、麺はラーメン二郎を彷彿とさせるガシガシゴワゴワ系なんですよ。
味が濃いし、食べ応えあるんですねー。
ラーメン二郎と町中華とすた丼を一緒に食べているかのようなッ！
かなりヘヴィなジャンクフードですよ。
そこで、生卵を追加オーダーしてみました。
生卵を添えることで、栄養バランスが驚くほど整うんですねー。
トッピングでラーメンの上に乗せられるのではなく、別皿で出してくれるんですよ。
だから、すき焼きスタイルで頂くことが出来ます。
生卵は軽く解いておきます。
そして、麺を箸ですくって、生卵にくぐらせて食べる。
すき焼きスタイルは、生卵を余す所なく食べることが出来るのでお勧め！
味濃いめの塩分も、小麦の糖分も、チャラにしてくれるかのようです。
2.東京築地銀座で町中華の雰囲気を楽しめる
やよい麺は、東京築地銀座で町中華の雰囲気を楽しめるお店です。
カウンター席のテーブルは真っ赤。
町中華と言えば、なぜか真っ赤なテーブルです。
なぜ町中華のテーブルの色が赤なのか、理由は分かりませんが。。。
とにかくやよい麺もテーブルの色は真っ赤なので、町中華を彷彿とさせます。
あと、厨房と客席の距離が近いというのも良いですよね。
真正面を見るだけでも、ラーメンを作っている様子を見ることが出来ます。
ガシガシゴワゴワな生麺を、定量測って茹でる。
大き目の中華鍋で豚肉と野沢菜を炒める。
最後に、丼に豪快に盛り付ける。
と。
一連の流れを鑑賞出来ます。
東京銀座にもあったんだ、町中華。
今回もご馳走様でした。
またブログ書きます。
今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。
