アスター仮想通貨(ASTR)は2024年どうなるのか?
アスター仮想通貨(ASTR)は買うべきか?
それともアスター仮想通貨(ASTR)は買わないべきか?
こんな疑問にお答えします。
結論、アスター仮想通貨(ASTR)は2024年は、一寸だけなら期待してもいいと思います。
実際にぼくは、一度アスター仮想通貨(ASTR)のポジションを買って、即座に利確しています。
2024年、再びアスター仮想通貨(ASTR)のポジションを買うタイミングを見計らっているところですよ。
また、正直なところ、現物取引にはようやく慣れたところで、ポジションについては勉強しつつ、タイミングを見計らっているという状況です。
経緯は、このブログ上に時系列でまとめます。
また、随時更新して行きますので、たまに見に来て頂けると嬉しいです。
アスター(ASTR)のポジションの購入には下記2つの口座が必要です。
登録、運用は無料で10分程度で完了します。
ただし、登録してから実際に口座が開設されて取引ができるまで2~3日程度かかります。
時間がある今のうちに、2つの口座の登録だけはしちゃっときましょ。
口座開設までの待ち時間で、このブログを読んで頂けると幸いです。
ぼくの自己紹介は下記です。
・2017年 仮想通貨取引所の口座開設(VALUやってました)
・2021年 NFTアートGiveAway企画開催、借金200万円完済
・2021年 NFTゲームAxie Infinityを体験し漫画を描く
・2022年 NFTゲームSweatCoin公式インフルエンサーになる
・2023年 円安、増税、物価の高騰で「円」に不安を抱えていた
・2023年 FP3級取得→FP2級取得(2024年)
・2023年 アルトコインをガチホしながら、ビットコイン年利10%で運用
見出し
1.アスター仮想通貨(ASTR)2024年は期待してもいい
1-1.アスター仮想通貨(ASTR)2024年は期待してもいい理由①新しい取引所に上場する可能性がある
1-2.アスター仮想通貨(ASTR)2024年は期待してもいい理由②取引量が増加している
1-3.アスター仮想通貨(ASTR)2024年は期待してもいい理由③2024年はビットコイン半減期、米国株利下げ、米国大統領選がある
2.ぼく個人的なASTR(仮想通貨アスター)運用実績
3.ASTR(仮想通貨アスター)ポジションの買い方と換金の仕方
4.ビットコインは増やしていました、その方法をお伝え
1.アスター仮想通貨(ASTR)2024年は期待してもいい
アスター仮想通貨(ASTR)2024年は期待してもいいと思います。
ぼく個人的な予想ですが、ぼくなりの根拠もあるんですよ。
下記3つです。
①新しい取引所に上場する可能性がある
②取引量が増加している
③2024年はビットコイン半減期、米国株利下げ、米国大統領選がある
下記に深堀します。
1-1.アスター仮想通貨(ASTR)2024年は期待してもいい理由①新しい取引所に上場する可能性がある
意外なことにアスター仮想通貨(ASTR)は、まだ、コインチェック、bitFlyer、Bybit現物取引には上場していないんですよ。
この理由は、アスター仮想通貨(ASTR)に問題があるということではないと思います。
単に、誕生間もないということかと。
アスター仮想通貨(ASTR)は2022年1月に誕生したばかりの仮想通貨なんですねー。
これから上場する取引所も増えてくると予想します。
また、アスター仮想通貨(ASTR)拠点はシンガポールですが、日本人が開発に携わっています。
日本の取引所ですよね。
コインチェックやbitFlyerに上場するのも、時間の問題なんじゃあないかと思いますよ。
もしアスター仮想通貨(ASTR)が日本の新しい取引所に上場することになれば、それだけで話題になります。
日本初の仮想通貨ですから。
そして、これまでの仮想通貨取引所の上場の時と同じ動きになり、価値も上がると思うんですよね。
1-2.アスター仮想通貨(ASTR)2024年は期待してもいい理由②取引量が増加している
仮想通貨において、取引量って結構重要だと思うんですよ。
それだけ、多くの人が関心をもって取引しているわけですから。
アスター仮想通貨(ASTR)の取引量は増えているんですねー。
理由としては、新しい情報が発表されて話題になったりすることからです。
例えば、アスター仮想通貨(ASTR)は、イーサリアムのレイヤー2「AstarzkEVM」を公開しました。
これが優れモノで、話題が話題を呼び、その結果、アスター仮想通貨(ASTR)の取引も活発になったというわけです。
1-3.アスター仮想通貨(ASTR)2024年は期待してもいい理由③2024年はビットコイン半減期、米国株利下げ、米国大統領選がある
アスター仮想通貨(ASTR)2024年は期待してもいいと思うんですよ。
2024年はビットコイン半減期、米国株利下げ、米国大統領選があるから。
多くのアルトコインの価値の基軸となるのは、ビットコインです。
極端な話、ビットコインが上がれば、時間差でアルトコインが上がる。
ビットコインが下がれば、時間差でアルトコインも下がります。
2024年はビットコインが上がるイベントが豊富にあるんですねー。
すでに2024年1月にビットコインETF承認されています。
ここで、多額の資産がビットコイン市場に流入したため、2024年3月には1BTC = 1,000円になりました。
2024年、これからだとぼくは思います。
まず、4月の半減期。
半減期後はビットコインの価格が上がるというのは、過去3回のデータから読み取れます。
2024年6月には米国株利下げ。
「米国株に投資してても利益下がるから、ビットコインに資産を移そう。」
という思考がはたらき、ビットコインを買いたい人が増える。
ビットコインを買いたい人は増えるのに、発行枚数が制限されているので、当然価値は上がります。
また、2024年11月に控える米国大統領選も注目です。
もし、米国大統領選に共和党が選ばれれば、SECの再編が行われます。
これまでSECはビットコインに対して否定的でした。
ビットコインETF承認がされるまで、長い年月が必要だったわけですね。
でも、ビットコイン肯定派がSECに加わり、ビットコインに有利なことを決定した場合。
「ビットコイン持ってる方が得じゃん。資産の一部をビットコインにしよ。」
という人が増えて、ここでもビットコインの価値が上がるという訳です。
ビットコインの価値が上がれば、アスター仮想通貨(ASTR)の価値も上がるというのがぼくの予測です。
「ビットコインは買った。でもまだ資産がある。あれ?日本初の仮想通貨あるの?中華レストランと名前が同じやないかい。でも、一寸買ってみようかな。」
みたいな日本人投資家も増えると思うんですよ。
アスター仮想通貨(ASTR)のポジションの買い方は後ほど説明させて頂きます。
買うための準備として、下記2つの口座開設登録だけは済ませちゃっときましょ。
登録は今すぐ10分で完了です。
登録はすぐ完了します。
その後、審査が入るので待ち時間が発生するんですよ。
待ち時間の間にでも、このブログを読み進めて下さいね。
3.ぼく個人的なASTR(仮想通貨アスター)運用実績
ぼく個人的なASTR(仮想通貨アスター)運用実績としては、ロングポジションを購入して、即利確した程度です。
長期的なポジションを持つタイミングを見計らっています。
2024年のどこかで現れると予測を立てています。
同時に、ポジションの立ち回りも勉強中です。
この模様は、このブログ内で共有して行きますん。
4.ASTR(仮想通貨アスター)ポジションの買い方と換金の仕方
ASTR(仮想通貨アスター)のポジションを買うには、一寸した手順が必要でした。
また、換金にも一寸した手順が必要になります。
ビットコインとか柴犬コイン(SHIB)、ソラナとかだったら、コインチェックでサクッと買えるのですが。
方法としては、取引で買うという方法です。
これは、場合によっては安く買える可能性があります。
ただし、一寸した手順が必要になります。
まず、2つの口座の登録が必要になります。
このブログの上の方でも紹介させて頂いていましたね。
2つの口座開設ということだけでもハードル上がると思います。
でも、この先、ASTR(仮想通貨アスター)ポジションで取引したり、最近爆上げしたBonkとかPepe等、他のアルトコインの取引をしたりするには必須の口座登録です。
上記からサクッと登録です。
そして、登録後の審査待ち時間でこのブログを読み進めて下さい。
ASTR(仮想通貨アスター)ポジションを取引をしたり日本円に換金するのであれば、Bybitでの取引が必要になってしまうんですよ。
大まかな流れとしては下記です。
・コインチェックに日本円を入金
・ビットコインにする
・ビットコインをBybitに送金
・BybitでUSDTに替える
・USDTでASTR(仮想通貨アスター)を取引して入手する
手順は踏む必要がありますね。
ASTR(仮想通貨アスター)を売る場合には、上記と逆の手順を踏みます。
市場での取引なので、上手くいけば安く買える可能性もあります。
また、上手くいけば高く売るということもできるかも。
ただし当然ながら、高い時に取引で買っちゃうと割高になることもあるし、安い時に売ってしまうと損する可能性もあります。
ここら辺はじゅうぶんに注意して下さいね。
上がらないからと言って、売るタイミングを間違えてしまうと損をすることになりますよ。
ざっくり説明させて頂きましたが、より詳しくは下記をご覧下さい。
取引で手に入れるのも、換金するのも、下記口座開設からです。
登録は10分程度でサクッと完了するので、時間がある今のうちに登録だけはしちゃっときましょ。
ぼくはコインチェックとBybitで主に取引をしています。
アスター仮想通貨(ASTR)は、他の日本の取引所でも購入できるようです。
でも、ぼくはコインチェック、Bybit、bitFlyer、Bitget以外の口座を持っていないし、これ以外の口座で取引もしたことないので紹介していません。
ぼくが体験してよかったものだけを紹介して行きますね。
下記2つの口座は間違いありません。
根拠は、これまでのぼくの経験上です。
5.ビットコインは増やしていました、その方法をお伝え
ぼくは、ASTR(仮想通貨アスター)はガチホしつつビットコインを増やしていました。
使っていたのは下記サービス。
年利10%なんて怪しいのではないか、詐欺なのではないかと、最初は思いました。
だから、無くなってもいい資金で試しにやってみたんですよ。
ビットコインを0.29BTC、年利10%で運用して、100日後に約0.3BTCになって返ってきました。
ぼくは体験があるので、自信をもってPBRレンディングをおすすめすることが出来ます。
「もっと早く知って、もっと早く運用しておけばよかったーッ!」
というのが正直な感想です。
爆上げとは程遠く、コツコツ地味な戦略ですが、少額だけPBRレンディングに預けて、年利をデイリーでもらうというのもアリだと思うんですよ。
この方法のいいところは、上がるか上がらないかを随時確認する必要がないところです。
1日1回くらいの確認でOK。
確実に数量は増えて行っているという安心感もありますね。
早速その方法をお伝えして行きますね。
方法は下記3ステップです。
①コインチェックとPBRレンディングの口座開設
②コインチェックでビットコインを買う
③ビットコインをPBRレンディングに送金
下記に詳しくお伝えします。
①コインチェックとPBRレンディングの口座開設
まずは、下記2つの口座開設からです。
登録は10分程度で完了。
実際に口座開設されるまで待ち時間があるので、まずは登録です。
②コインチェックでビットコインを買う
次に、コインチェックに日本円を入金。
コインチェック上でビットコインを買います。
こちらについては、下記をご参照下さい。
③ビットコインをPBRレンディングに送金
最後に、コインチェックにあるビットコインをPBRレンディングに送金です。
こちらについても、若干手順があるので、下記をご参考にして下さい。
これで、ビットコインが年利10%で増えていく準備完了です。
条件付きですが、年利12%という方法もあるんですよ。
この辺りは、公式サイトからご自身の目で確かめて下さいね。
ASTR(仮想通貨アスター)は2024年、一寸は期待してもいいと思うんですよ。
ASTR(仮想通貨アスター)のポジションを買っておいて、利益を追求するのもアリ。
ビットコインを運用して、一寸ずつその数量を増やすのもアリです。
ASTR(仮想通貨アスター)のポジションを買う準備、ビットコインを買う準備として、下記口座開設だけはしちゃっときましょ。
下記からサクッと10分ほどで完了です。
登録は無料。
注意点としては、口座開設登録の後に審査が入ること。
この審査に時間がかかることがあります。
時間がある今のうちに、登録だけは済ませちゃっときましょ。
「絶好の買い時に買えないッ!」
という大きな機会損失を回避です。
また、PBRレンディングも口座開設、運用は無料なので持っておきましょ。
ASTR(仮想通貨アスター)の取引がひと段落したら、その時にビットコインとかを入金するという方法もありますよ。
このブログを読み終わったら、サクッと登録までしちゃっときましょ。
またブログ書きます。
今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。