いずれ誰もが死ぬ〜だからこそ、生き延びていることに感謝!

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いずれ誰もが死にます。
だからこそ、生き延びていることに感謝。
共有します。
見出し
1.いずれ誰もが死ぬ
2.残された時間はある
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「いずれ誰もが死ぬ。
死にたいと思ったことも
死ねと言われたことも
両方あるからこそ、そう思える。
深い感謝。
なかなか面白そうだそ人生は。
この思考も、散歩に過ぎない。
限りない感謝を。
おやすみなさい。
明日、目が覚めますように。」
ぼくは人生の一時期、死にたいと思ったことも死ねと言われたこともあります。
今ぼくが考えることは、
思わなくてもいずれ死ぬ
言われなくてもいずれ死ぬ
ということです。
誰も死からは逃れられない。

2.残された時間はある

いずれ死ぬのですが、少なくともこのブログを読んでくれている方々は生きています。
そしてぼくも。
まだ残された時間はあるので、残らず楽しんでやりましょう。
人生は楽しむもの。
せっかく生まれてきたのだから、楽しみ尽くしてから死にましょう。

ということで、いずれ誰もが死ぬ〜だからこそ、生き延びていることに感謝!でした。
またブログ書きます。
今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。
Facebookページあります。更新情報が届きます。
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