実体験からお伝えします!
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1.20代後半の転職で営業は厳しいのか?結論
2.20代後半の転職で営業は厳しくないッ!
3.20代後半の転職のメリット①失敗してもリカバー出来る
4.20代後半の転職のメリット②市場価値を高められる
5.20代後半の転職のメリット③労働をしているにすぎないと早期に気付ける
1.20代後半の転職で営業は厳しいのか?結論
20代後半の転職で営業は厳しいのか?
結論、何も難しくないッ!
実際にぼくは20代前半でフリーター、20代後半になってからフリーターから正社員、そしてホワイト企業への転職を成功させています。
成功の定義は人それぞれです。
分かりやすい年収で言うと、20代で300万円台から600万円台に上げることが出来ました。
ぼくという個人の顔も仕草も実力もスタンスもやってることも、何ら変わらないのになぁ。
会社員の年収なんて、そんなものです。
でも、この経験から言うことが出来ます。
20代後半の転職で営業は厳しくないッ!
2.20代後半の転職で営業は厳しくないッ!
20代後半の転職で営業は厳しくないッ!
営業職の求人の実に多いこと。。。
下記見てみてください。
20代であれば、まだまだ動くこと可能です。
未経験とかでもOKっていうのも多いッ!
でもだからこそ、未経験の人には応募できない求人を!
営業やってきたなら営業やってきた経験が活かせる求人に応募です。
3.20代後半の転職のメリット①失敗してもリカバー出来る
ここからは、20代後半の転職のメリットをお伝えしていきます。
1.20代後半の転職のメリット①失敗してもリカバー出来る
2.20代後半の転職のメリット②市場価値を高められる
3.20代後半の転職のメリット③労働をしているにすぎないと早期に気付ける
上記3点ッ!
上から順に紹介して行きますね。
1.20代後半の転職のメリット①失敗してもリカバー出来る
転職失敗したらどーしよう。
今よりも転職先がひどかったらどーしよう。
今の人間関係よりも更に最悪な人間関係の職場だったら終わりだ。
そんな風に動けない理由というのも確かにあります。
でもッ!
でもまだ20代後半ッ!
いくらでもリカバリー出来ますよッ!
これが50代とか60代とかだったらキツイかもだけど。。。
まだまだ若いということを自覚することですねー。
日本の定年する年齢はどんどん引き上げられて言っています。
60歳で定年なんて言ってられませんよッ!
今後は70歳、80歳で働く方も増えるという未来予測もあります。
ぼくはこの考え方に賛成です。
だって長生きするようになったから、必然的に活動期は長くなりますよね。
70歳、80歳プレーヤーの前では、20代後半なんてひよっこです。
そら10代の体力が有り余る時期は過ぎたけれどもッ!
まだまだ仕事人生の「序章」にすぎないんですねぇ。
現代はジョブホッパーという言葉もあります。
様々な仕事をプロジェクト単位で請け負うというスタイルッ!
1つの会社でずっと働くというのも過去の話になりそうです。
総合的に考えても、転職という経験は必須です。
力試しというか。
失敗するリスクよりも、失敗しないで経験が残らないリスクの方が高いと、ぼくは思います。
ちょうど、転職経験なしの人が世間知らずと同じようにです。
今ある仕事の環境をガラッと変えてみる。
人は変化を嫌う生き物ですから。
とはいえ、アフターコロナ、ニューノーマールで世界はどんどん変化をしていっています。
世界に取り残されるか、世界と一緒に変化を楽しむか。
あなたならどちらを選びますか?
4.20代後半の転職のメリット②市場価値を高められる
20代後半の転職のメリット2つ目ッ!
市場価値を高められる
これ、やらない手はないですよ。
労働市場に対するじぶんのスキルの価値を高められるチャンスです。
レベルアップのための転職ですねぇ。
20代後半というタイミングも最適なタイミングかと。
と言うのも、ある程度会社で経験があるはずです。
一連の体験を経験しているッ!
そして人に教えられるようなレベルにまでなってると更にベターですね。
当たり前ですが、会社は1つではありません。
そのたった1つの縁があった会社のことも肌で感じてるはずです。
「会社」ってだいたいこんなもんかな。
みたいな知識ですねー。
これが、知らなさすぎくなく、熟知しすぎてるわけでもないッ!
このタイミングこそ!
前述しましたが、ぼくはやってることそんな変わらないのに年収2倍になった経験あります。
ようは、勤める会社次第なんですよ。
会社員なんて勤める会社によって年収も満足度も左右されてしまいます。
悲しいことにッ!
じぶんのスキルを正当に評価してくれる会社との出会いも重要です。
今の会社はそれがあるか?
その見極めも大切ですね。
5.20代後半の転職のメリット③労働をしているにすぎないと早期に気付ける
20代後半の転職のメリット。
最後です。
労働をしているにすぎないと早期に気付ける
これッ!
この考え方は、今後の日本経済で必要な考え方ですよッ!
正社員でいるうちは、社長の懐にお金を集めてくる労働者にすぎないんですねぇ。
しかしながら、労働以外の収入というと
・印税
・特許使用料
・原盤権
・不動産
・事業所得
・配当金
上記が代表的でしょうか。
なかなか持ってる人いらっしゃいませんよね。
こと現代の日本においては大半の方の収入源は労働です。
労働しかないと思うか、それとも労働も1つの手段と考えられるかどうかと言うのが大切かと。
労働して余剰金を投資、配当金を受け取りながら労働を減らしていくという選択肢もあるんですよ世の中にはッ!
その姿は、今すぐには実現出来ないかもしれない。
でも、転職によって年収を一寸だけ上げられる可能性があるとしたら。
やらない手はないとぼくは思います。
転職の良きパートナーは現在、ネットで手軽に登録が出来ますよ。
上記転職エージェントをうまく活用して、20代後半の転職を成功させましょ。
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